F1日本GPの2022年07月のF1情報を一覧表示します。
Wシリーズ、F1日本GPでのラウンドを「運用上の課題」により断念
2022年7月27日
Wシリーズは、F1日本GPのサポートレースとして鈴鹿サーキットでの開催を「予測できなかった運用上の課題」によって断念。代わりにF1シンガポールGPのサポートレースとして開催することを発表した。
今回の決定により、シリーズ第7ランドは、9月30にから10月2日にマリーナ・ベイ市街地コースで開催されることになった。Wシリーズのストリートサーキットでの開催は2回目となる。
今回の決定により、シリーズ第7ランドは、9月30にから10月2日にマリーナ・ベイ市街地コースで開催されることになった。Wシリーズのストリートサーキットでの開催は2回目となる。
2022年F1日本GP:チケットの一般販売を開始
2022年7月24日
2022年 F1日本GPのチケットの一般販売が本日7月24日(日)の10時から開始される。
3年ぶりの開催となる2022年のF1日本グランプリは、鈴鹿サーキットで2022年10月7日(金)~9日(日)に開催される。タイトルスポンサーにはホンダが就任。「2022 FIA F1 世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレース」の名称で開催される。
3年ぶりの開催となる2022年のF1日本グランプリは、鈴鹿サーキットで2022年10月7日(金)~9日(日)に開催される。タイトルスポンサーにはホンダが就任。「2022 FIA F1 世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレース」の名称で開催される。
角田裕毅、F1日本GPで使用するヘルメットデザインコンテストを開催
2022年7月20日
レッドブルは、角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が2022年のF1日本グランプリで使用するヘルメットのデザインを募集する。
レッドブルは、日本GP特別企画『#待ってたぞ鈴鹿』を実施。第1弾として、F1日本グランプリで角田裕毅が使用するヘルメットのデザインを募集。自由な発想が最大のコツ。頭の中で思い浮かべたイメージをどんどん送ろう!
レッドブルは、日本GP特別企画『#待ってたぞ鈴鹿』を実施。第1弾として、F1日本グランプリで角田裕毅が使用するヘルメットのデザインを募集。自由な発想が最大のコツ。頭の中で思い浮かべたイメージをどんどん送ろう!
角田裕毅プロデュースの限定グッズ&鈴鹿サーキットコラボグッズが発売!
2022年7月18日
F1ドライバーの角田裕毅がプロデュースした限定グッズ、および、鈴鹿サーキットとのコラボグッズが、2022年7月18日(月)10:00より、全国のローソン店頭にあるマルチメディア端末Loppi、HMV&BOOKS online限定にて予約販売することが決定した。
角田裕毅自身が監修した扇子や豆絞りなどの「和」にちなんだ限定グッズ、日本モータースポーツファンの聖地でもある鈴鹿サーキットとのコラボグッズ、ご飯が大好きな角田裕毅が「FOOD PARADISE」と銘打ち、日本食をコンセプトとした、醤油さし・お椀・前掛けといったグッズなど、注目のラインナップとなる。
角田裕毅自身が監修した扇子や豆絞りなどの「和」にちなんだ限定グッズ、日本モータースポーツファンの聖地でもある鈴鹿サーキットとのコラボグッズ、ご飯が大好きな角田裕毅が「FOOD PARADISE」と銘打ち、日本食をコンセプトとした、醤油さし・お椀・前掛けといったグッズなど、注目のラインナップとなる。
F1日本GP、2022年はC席すべてをレッドブル/アルファタウリ応援席に設定
2022年7月8日
F1日本グランプリを開催する鈴鹿サーキットは、2022年はC席すべてがオラクル・レッドブル・レーシング応援席、スクーデリア・アルファタウリ応援席として設定されるとことを発表した。
3年ぶりの開催となる2022年のF1日本グランプリは、鈴鹿サーキットで2022年10月7日(金)~9日(日)に開催される。タイトルスポンサーにはホンダが就任。「2022 FIA F1 世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレース」の名称で開催される。
3年ぶりの開催となる2022年のF1日本グランプリは、鈴鹿サーキットで2022年10月7日(金)~9日(日)に開催される。タイトルスポンサーにはホンダが就任。「2022 FIA F1 世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレース」の名称で開催される。
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