ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノーF1との3年間は忘れらない年月だった」 / F1アブダビGP プレビュー
ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグが、2019年のF1世界選手権の最終戦となるアブダビGPへの意気込みを語った。

今シーズン限りでルノーF1チームからの退団が決定しているニコ・ヒュルケンベルグは、2020年のF1シートを獲得できておらず、今週末のF1アブダビGPでのレースがF1でのラストレースとなる可能性が高い。

ルノーF1チームとの3年間での61戦でニコ・ヒュルケンベルグは149ポイントを獲得。F1アブダビGPをポイントフィニッシュで終えて、ルノーでの時間を終えることを目指していると語る。

「今シーズンは浮き沈みがかなりあったのは確かだ。もちろん、オーストラリアでの7位フィニッシュは、僕たちにとってシーズンを開始するポジティブな結果だった。カナダ、そして後にモンツァで出した結果は、強力なパワーユニットが不可欠なトラックで僕たちが果たした進捗を示している。全体として、僕たちは多くのことを学んだし、アブダビでシーズンをうまく終えることができると確信している」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

「ヤス・マリーナは興味深いサーキットだ。対照的な3つのセクターがあるロングラップなので、リズムを見つけるのが難しい。すぐにマシンを快適に感じて、スムーズなバランスを見つけることを目指す。セットアップに関して、特にいくつかのストレートと中・高速のコーナーのある最後のセクターには、見つけることができるスイートスポットがある。週末の残りの部分で最高のポジションにいられるように、いつものように金曜日に良いスタートを切れる目指していく」

「アブダビでシーズンを終えることを楽しんでいる。素晴らしい施設だし、忙しい1年を祝うのに最適な場所だ。僕たちはコンストラクターズ選手権で5位を獲得することを目指しているのでやらなければならないことはたくさんある。手元にタスクがあるし、準備はできている。チームのために強力な結果を狙う」

「僕にとってルノーでの3年間は忘れられない年月だった。浮き沈みはあったけど、ここでドライバーとしての時間を楽しむことができた。素晴らしい結果といくつかの“もう少し”という瞬間があったけど、そのすべてを非常に長い間覚えているだろう。過去の61レースでのエンジニアとメカニックを含むチームの全員のすべての努力に感謝している。あと1戦はあるけど、ベストな結果を出せるように全力を尽くす」

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カテゴリー: F1 / ニコ・ヒュルケンベルグ / ルノー / F1アブダビGP