ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキットと日本について語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
「鈴鹿はお気に入りのトラックだ。とにかく素晴らしい流れがあるね。1つのコーナーからまっすぐに次のコーナーへと進む古き良きトラックだ。走っていて本当に楽しい。軽い燃料、ソフトタイヤ、多くのグリップで走る予選では特にね」

「いくつか高速セクションがあるけど、一番の特徴はラップを通して得られる素晴らしいリズムだ。トラックにはいくつか素晴らしいコーナーがある。最高のセクションはS字だ。かなりクールでとても速い。3〜4つのコーナーが一緒になっている。全てが繋がっているので、1つでミスをすると、すでにかなり多くのタイムを犠牲になるので、残りについては忘れなければならない」

「日本の週末の他のハイライトはファンのみんなだ。彼らは素晴らしい。何時であっても、どんな天候であっても、彼らはホテルの外やトラックで待っていてくれる。彼らの情熱と僕たちにスポーツへの知識を見るのは素晴らしいことだ。彼らはいつもプレゼントをくれるんだ。最も多いのはキャンディだけど、とてもキュートなテディ・コアラ・ベアーをもらったこともあるよ!」

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カテゴリー: F1 / ニコ・ヒュルケンベルグ / フォース・インディア / F1日本GP