炎をあげるホンダ RA108(画像)
ホンダは14日、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットにて、4日間を予定するF1合同テストを開始した。

この日は、テスト兼リザーブドライバーのアレキサンダー・ブルツがテストを担当。2009年レギュレーションで導入される予定のスリックタイヤの評価を集中的に行った。

午前中にマシンから炎があがるトラブルがあったのもの、75周を走行し、全体の2番手タイムとなる1分21秒059を記録した。

明日・明後日は、ルーベンス・バリチャロがテストを担当し、最終日はジェンソン・バトンが参加する予定。

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カテゴリー: F1 / ホンダF1