ホンダF1、レッドブルの2台に新品エンジンを投入 / 70周年記念GP
ホンダF1は、今週末の70周年記念GPに向けてレッドブルのマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンに2基目となる新品エンジンを投入した。

ホンダF1は、金曜日のフリー走行開始前にシルバーストーンでの第2ラウンドに向けて両方のレッドブルRB16に新品エンジンを含めた新しいパワーユニットコンポーネントを投入した。

マックス・フェルスタッペンは、パワーユニットをフル交換。一方、アレクサンダー・アルボンはコントロールエレクトロニクスとエネルギーストアは交換されなかった。今回の変更は2020年の使用基数制限内のため、どちらのドライバーもグリッド降格ペナルティは科せられない。

フェルスタッペンは、パワーユニットコンポーネントの完全な変更を受け取りましたが、アルボンは彼のRB16に新しい制御電子機器やエネルギー貯蔵要素を備えていません。すべての変更がチームの2020年の許容範囲内に収まるため、どちらのドライバーもグリッドドロップに直面することはありません。

ホンダF1は「レッドブル・レーシングのドライバーが使用するパワーユニットを2台とも戦略的理由で交換します。これによりパワーユニット管理の点で柔軟性が向上します。新たに投入するPUは、前戦までと同じスペックとなっています」とコメント。

また、アルファタウリ・ホンダの2台については交換しないことを明らかにしている。

「スーデリア・アルファタウリについては、ガスリー選手がハンガリーGPで2機目を投入していること、クビアト選手は先週末の高速クラッシュの影響を見極める目的から、このタイミングでのPU交換は行いません。

ルノーF1のダニエル・リカルドも今週末の70周年記念GPにむけて新しい内燃エンジンとMGU-H、ターボチャージャーを投入。メルセデスのバルテリ・ボッタス、レーシング・ポイントの2台、ウィリアムズの2台は先週末にルイス・ハミルトンが投入している新型のMGU-Kを搭載している。

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