F1 ホンダF1
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPへの意気込みと舞台となるホッケンハイム・リンクについて語った。

2001年の改修によりロングストレート自体がなくなったが、パワー感度が高く、燃費の厳しいサーキットであることに違いはない。昨年のレギュレーション変更によってマシングリップも向上しているため、ホンダはそれに合わせたパワーユニットのセッティングを調整していくと語る。

「3連戦を終えて一つ週末を挟み、今週はドイツグランプリに向かいます」と田辺豊治はコメント。

「かつてホッケンハイムは、エンジンサプライヤーにとって最も難しいレースの一つでした。その理由は高いスロットル全開率にあり、ドライバーは森の中を走る2本のロングストレートをフルスロットルで駆け抜けていました」

「2001年の改修によりロングストレート自体はなくなりましたが、未だにカレンダーの中では6番目にパワー感度が高いトラックであり、燃費についても厳しいサーキットの一つです」

「最後に走行したのは一昨年ですが、そのときよりも車体レギュレーションの変更により大きくマシンのグリップが上がっていますので、それに合わせたPUセッティングの煮詰めを進めていきます」

「我々はここで80~90年代に大きな成功を得ていますし、2001年のジャック・ヴィルヌーブ選手、それに2004年、2005年にもジェンソン・バトン選手が表彰台に登っており、いい思い出のあるサーキットです」

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カテゴリー: ホンダF1 | F1ドイツGP