ホンダF1 マクラーレン シンガポールグランプリ
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1シンガポールGPへの展望を語った。

F1イタリアGPではダブルリタイアという結果に終わったマクラーレン・ホンダ。パートナーシップ解消が盛んに報じられるなか、最終フライアウェイレースのためにチームはシンガポールへと向かう。

「5月のスペインGPから始まったヨーロッパでの戦いを先日のイタリアGPで終え、最終戦に向けてアジア、アメリカ大陸、中東への遠征レースが、ここシンガポールを皮切りにスタートします」と長谷川祐介はコメント。

「東南アジア特有の暑さと湿気は、比較的涼しい欧州の気候に慣れたドライバーやチームメンバーには楽なものではありませんが、ライトアップされた美しい街並みや摩天楼の下を駆け抜けるマリーナ・ベイ・サーキットでのナイトレースは、だれもが楽しみにしているグランプリの一つです」

「イタリアGPでのレース結果は非常に残念なものでしたが、高速サーキットのモンツァで、ある程度の速さを見せられたことは前向きに捉えています。また、今回のシンガポールGPは、前戦とは一転してタイトな低速コーナーが多いテクニカルなストリートサーキットです。同様の特徴を持つハンガリーでもいい結果を残せたので、我々にとってはポイントを獲得するための大きなチャンスだと考えています。マシンとPUのセットアップがカギになってきますが、シーズン終盤戦に向けていい流れを作るためにも、まずはここシンガポールでいい結果を残せればと思っています」

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カテゴリー: ホンダ | マクラーレン | F1シンガポールGP