ホンダ F1 MGU-H
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1バーレーンGP 予選を振り返った。

フェルナンド・アロンソがQ2に進出するも、MGU-Hのトラブルによって走行することができなかった。前日のフリー走行ではストフェル・バンドーンのMGU-Hにもトラブルが発生している。

「最終的に今日はとても残念な1日になってしまいました」と長谷川祐介はコメント。

「昼間に行われたFP3では、両ドライバーともにさまざまなタイヤを試しながら、予定通りにセッティングを煮詰めていくことができました。残念ながら予選では、Q2にてフェルナンドのPUにMGUHの問題を感知したため、セッションを途中で終えざるをえませんでした。昨日のストフェルのMGUHの問題と同じかどうかについては、現在分析中です」

「今日も2人のドライバーはマシンのポテンシャルを最大限引き出し、いいパフォーマンスを見せてくれました。フェルナンドは今日もQ2進出を果たしてくれましたし、ストフェルはフェルナンドからわずか0.2秒遅れというタイムで、昨日の難しい状況を考慮すると非常にいい仕事をしてくれたと思っています」

「昨日のストフェルのMGUHの問題発生のあと、チームは今日のセッションに間に合わせるために限られた時間を有効に使い、マクラーレンとともに無事に作業を完了させました。今日はもう一度、明日フェルナンドをトラックに送り出すためにチームが一丸となり、全力で作業を行います。難しい状況ではありますが、明日よいレースを見せられるよう最大限の努力を続けます」

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カテゴリー: F1 / ホンダF1 / マクラーレン / F1バーレーンGP