ホンダF1の2013年10月のF1情報を一覧表示します。

ホンダ、新型オデッセイを発売

2013年10月31日
新型オデッセイ
ホンダは、「オデッセイ」と「オデッセイ アブソルート」をフルモデルチェンジして11月1日(金)に発売する。

5代目となる新型オデッセイは、3列すべてが広く快適で、上質な室内空間と走行性能を今までにない高い次元で両立した上級ミニバンを目指し開発。時代に先駆けて多人数乗用車の新しい価値を創造してきた歴代オデッセイの設計思想を継承しながらも、プラットフォームとパワートレインを刷新し、居住性、走り、燃費性能、デザイン、使い勝手、安全性能のすべてを進化させた。

ホンダ、S660コンセプトを東京モーターショーに出展・・・ビート後継モデル

2013年10月23日
ホンダ S660 ビート後継
ホンダは、軽オープンスポーツモデル「Honda S660 CONCEPT」を東京モーターショー2013に出展する。

S660コンセプトは、1991〜1996年に生産されたオープン2シーター“ビート”の後継といえるモデル。

S660 CONCEPTは、ダイナミックな先進のスタイリング、ドライバーの空間を徹底的に追求したスーパーコックピットインテリアなどの斬新な試みを随所に施した次世代軽オープンスポーツモデルとなっている。

マクラーレン 「ホンダとのハードワークは始まったばかり」

2013年10月23日
マクラーレン ホンダ
マクラーレンは、ホンダが2015年のF1エンジンをすでにダイナモで動かしているを重要視しておらず、ホンダとのハードワークは始まったばかりだと考えている。

マクラーレンは今年5月、ホンダとの2015年からの複数年の技術提携を発表。マクラーレンのマネージングディレクターを務めるジョナサン・ニールは、ホンダの新しいパワーユニットのサウンドを聞いて興奮したことを認めるが、現時点での焦点は、メルセデスとの2014年だと繰り返した。

ホンダ、2015年 新F1エンジン音を公開

2013年10月19日
ホンダ
ホンダは、2015年参戦に向けて、現在開発中F1エンジン音を公開した。

ホンダは、2015年からマクラーレンへのエンジン供給というカタチでF1復帰。F1にマクラーレン・ホンダが復活する。

2014年からF1には完全に新しい1.6リッター V6ターボエンジンが導入される。

マクラーレン 「ホンダはフェルナンド・アロンソの起用を望んでいる」

2013年10月13日
フェルナンド・アロンソ
マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、ホンダが2015年にフェルナンド・アロンソにエンジンを走らせてもらいたいと考えていると認めた。

フェルナンド・アロンソは、フェラーリへの不満を強めているされるなか、マーティン・ウィートマーシュの発言は、アロンソのマクラーレン移籍の噂を引き起こした。

ロス・ブラウン、メルセデスを離れてホンダに加入?

2013年10月7日
ロス・ブラウン
メルセデスのチーム代表ロス・ブラウンが、今シーズン限りでパディ・ロウにチーム代表の座を引き渡すだろうと Sport Bild が報じた。

同誌によると、ロス・ブラウンは、2015年にマクラーレンのエンジンサプライヤーとしてF1復帰するホンダに加入する可能性があるという。

ロス・ブラウンは、ブラックリーを拠点として参戦していたホンダが2008年末にF1から撤退するまでチーム代表を務めていた。

中嶋悟、F1復帰するホンダに「持続的な活動をしてほしい」

2013年10月7日
中嶋悟
中嶋悟が、F1公式ゲーム『F1 2013』の合同インタービューに参加。クラシックモードに登場する自身のロータス 100Tや当時と今のF1、そして2015年にF1復帰するホンダについてコメントした。

『F1 2013』のグラフィックをご覧になっての率直なご感想をお教えください。
プレイ映像を見せてもらいましたが、リアルにできているなと思いました。僕のヘルメットも細かいところまでよく再現できていると感じました。サーキットはスペインのヘレスだったんですけど、画面を見てすぐにヘレスだと分かるくらいでした。

ホンダ、開発中F1エンジンの音を公開

2013年10月6日
ホンダ
ホンダは、2015年からのF1参戦に向け、現在開発中のF1エンジンの音を10月18日(金)より、ホンダのホームページにて公開する。

ホンダは、2015年からマクラーレンへのエンジン供給というカタチでF1復帰。エンジンの設計は日本の栃木にある四輪R&Dセンターで行われている。

ホンダは、10月18日(金)から現在開発中のF1エンジンの音をホームページで公開することを発表。
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