【動画】 ハミルトン、“ブレーキマジック”誤操作でジャッキマンを撥ねる / F1ロシアGP フリー走行2回目
メルセデスF1は、F1ロシアGPのフリー走行2回目にルイス・ハミルトンに撥ねられたジャッキマンが無事であることを確認した。

ルイス・ハミルトンは、ピットボックスのマークをオーバーシュートし、待ち構えていたジャッキマンを後方に倒した。ルイス・ハミルトンは、ブレーキバイアスを調整する“魔法”ボタンを押してしまったと伝えた。F1アゼルバイジャンGPでのリスタートでも同じミスを犯している。

すぐにジャッキマンの無事を確認したルイス・ハミルトンにレースエンジニアのピーター・ボニントンは「大丈夫だ」と伝えた。

Sky F1でアナリストを務めるジョニー・ハーバートは事件のリプレイをレビューし、「ルイスは、ブレーキマジックボタンが彼が望んでいたことをしていないとコメントした。これは、このようないろいろと複雑なマシンが、本来の目的を果たさない場合がある部分だ」

「幸いなことに、メカニックは無事だ。素晴らしいことだ。彼らが再び通常の方法で続けることができることを願おう」

「だが、チャンピオンシップの展開を考えれば、日曜日のレースに関してはこのようなことは起きてはならないのは確かだ」

ルイス・ハミルトンは、チームメイトのバルテリ・ボッタスから0.044秒差の2番手でフリー走行2回目を終えた。

ライバルのマックス・フェルスタッペンがPU交換ペナルティで最後尾からスタートすることは、F1イギリスGPから足踏み状態の通算100勝目を挙げる後押しになるだろう。

金曜日のプラクティスについてルイス・ハミルトンは「適切なスタートを切れたように思う。全体的にペース面では良いセッションだった」とコメント。

「おそらくロングランではやるべきことがいくつかあるし、明日は大雨が降るだろう。日曜日がドライになる可能性があることは分かっているので、そのためのセットアップに関して僕たちが何をしているのかを見るのは興味深いだろう」

「非常にクリーンなセッションだったし、問題はなかった。マシンはおそらく完璧ではないけど、今夜はそれに取り組んでいく」

後にメルセデスは、ルイス・ハミルトンがジャックマンにぶつかった原因の「問題を調査している」と述べた。



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カテゴリー: F1 / ルイス・ハミルトン / メルセデス / F1ロシアGP