ハース:F1日本GP 初日レポート
ハースは、F1日本GP 初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが13番手タイム、エステバン・グティエレスが17番手タイムだった。
ロマン・グロージャン (13番手)
「まず第一に、ここは常に走るには最高のトラックだ。ここには多くの楽しみがある。今日、僕たちがブレーキに問題を抱えていたのは明らかだし、それによって簡単にはいかなかったけど、最終的には苦労しながらも進めていくことができた」
「今夜はクルマのバランス面でやらなければならない作業がまだたくさんある。タイムがとてもタイトなトラックのひとつだ。コンマ2秒が大きな差を生む。それらを見つけられることを願おう」
エステバン・グティエレス (17番手)
「かなりトリッキーな一日だった。僕たちは少し実験をいていたし、クルマのあらゆるエリアでベストな妥協点を見つけ出そうとしていた。今はかなり良いアイデアがある。明日への準備ができるようにいくつかのものをテストした。午後を故障で終えることになったのは残念だけど、土曜日のプログラムを続けていくことに関しては妨げにはなっていない。僕たちの焦点は予選だ」
関連:
・F1日本GP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
・F1日本GP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
カテゴリー: F1 / ハースF1チーム / F1日本GP
ロマン・グロージャン (13番手)
「まず第一に、ここは常に走るには最高のトラックだ。ここには多くの楽しみがある。今日、僕たちがブレーキに問題を抱えていたのは明らかだし、それによって簡単にはいかなかったけど、最終的には苦労しながらも進めていくことができた」
「今夜はクルマのバランス面でやらなければならない作業がまだたくさんある。タイムがとてもタイトなトラックのひとつだ。コンマ2秒が大きな差を生む。それらを見つけられることを願おう」
エステバン・グティエレス (17番手)
「かなりトリッキーな一日だった。僕たちは少し実験をいていたし、クルマのあらゆるエリアでベストな妥協点を見つけ出そうとしていた。今はかなり良いアイデアがある。明日への準備ができるようにいくつかのものをテストした。午後を故障で終えることになったのは残念だけど、土曜日のプログラムを続けていくことに関しては妨げにはなっていない。僕たちの焦点は予選だ」
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