ハースF1チームの2018年09月のF1情報を一覧表示します。
ハースF1チーム:ケビン・マグヌッセンが5番手 / F1ロシアGP 予選
2018年9月30日
ハースF1チームは、F1ロシアGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが5番手、ロマン・グロージャンが9番手だった。
ケビン・マグヌッセン (5番手)
「満足している。またベスト・オブ・ザ・レストだ。僕たちにとってのポールポジションだ。良い気分だ。良いラップだった。もっとうまくやれたかもしれない。唯一、台無しにしてしまった場所はターン2だ。縁石にヒットしてしまったし、それをやってしまうとホイールスピンしてタイムを失ってしまう」
ケビン・マグヌッセン (5番手)
「満足している。またベスト・オブ・ザ・レストだ。僕たちにとってのポールポジションだ。良い気分だ。良いラップだった。もっとうまくやれたかもしれない。唯一、台無しにしてしまった場所はターン2だ。縁石にヒットしてしまったし、それをやってしまうとホイールスピンしてタイムを失ってしまう」
ハースF1チーム:F1ロシアGP 金曜フリー走行 レポート
2018年9月29日
ハースF1チームは、F1ロシアGP初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが11番手タイム、ロマン・グロージャンが15番手タイムだった。
ケビン・マグヌッセン (11番手)
「それほど悪い一日ではなかった。ミッドフィールの上位はとても拮抗している。7番手から12番手までコンマ数秒しかない。エキサイティングなバトルだし、予選はタイトになるだろう。レース走行で燃料を積んだ状態でのハイパーソフトはとてもトリッキーだ。信じられないくらい早く磨耗する。とても脆い」
ケビン・マグヌッセン (11番手)
「それほど悪い一日ではなかった。ミッドフィールの上位はとても拮抗している。7番手から12番手までコンマ数秒しかない。エキサイティングなバトルだし、予選はタイトになるだろう。レース走行で燃料を積んだ状態でのハイパーソフトはとてもトリッキーだ。信じられないくらい早く磨耗する。とても脆い」
ハースF1、2019年のマグヌッセンとグロージャンの残留を発表
2018年9月28日
ハースF1チームは、2019年もケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンを続投することを発表した。
ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、今週末のロシアに先駆けてドライバー決定はまもなくだと語っていた。
そして、9月28日(金)、ハースF1チームは、2019年にケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンというドライバーラインナップで3シーズン目を迎えることを正式発表した。
ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、今週末のロシアに先駆けてドライバー決定はまもなくだと語っていた。
そして、9月28日(金)、ハースF1チームは、2019年にケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンというドライバーラインナップで3シーズン目を迎えることを正式発表した。
ハースF1 「日本GPまでに2019年のドライバーラインナップを発表する」
2018年9月28日
ハースF1チームは、来週末のF1日本GPまでに2019年のドライバーラインナップを発表するとしている。
ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、前戦シンガポールGPでドライバーの決定を発表するためにい2週間のタイムフレームを設定していた。
ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、前戦シンガポールGPでドライバーの決定を発表するためにい2週間のタイムフレームを設定していた。
ロマン・グロージャン、あと3点のペナルティポイントで出場停止
2018年9月17日
ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1シンガポールGPの決勝レースで青旗を無視したことで2点のペナルティポイントを科され、累積ポイントが点に到達。出場停止まであと3点になった。
F1は、2014年からスーパーライセンスに対して付与されるペナルティポイントを導入。12ヶ月以内にペナルティポイントが累積12点に到達するとドライバーは1レースの出場停止となる。
F1は、2014年からスーパーライセンスに対して付与されるペナルティポイントを導入。12ヶ月以内にペナルティポイントが累積12点に到達するとドライバーは1レースの出場停止となる。
ハースF1チーム:ポイント争いには絡めず / F1シンガポールGP
2018年9月17日
ハースF1チームは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが15位、ケビン・マグヌッセンが18位でレースを終えた。
ロマン・グロージャン (15位)
「予選7番手から10番手までのハイパーソフトでスタートした全員にとってフラストレーションの溜まるレースだったと思う。レースでは本当に駄目なタイヤだった。10周で完全に終わってしまったけど、ウルトラソフトは大丈夫だった。何周くらいかわからないけどね。40周くらい? 予選でトップ10に入らなかった方が断然よかったね」
ロマン・グロージャン (15位)
「予選7番手から10番手までのハイパーソフトでスタートした全員にとってフラストレーションの溜まるレースだったと思う。レースでは本当に駄目なタイヤだった。10周で完全に終わってしまったけど、ウルトラソフトは大丈夫だった。何周くらいかわからないけどね。40周くらい? 予選でトップ10に入らなかった方が断然よかったね」
ハース:グロージャンが8番グリッド獲得 / F1シンガポールGP 予選
2018年9月16日
ハースF1チームは、F1シンガポールGPの予選で、ロマン・グロージャンが8番手、ケビン・マグヌッセンが16番手だった。
ロマン・グロージャン (8番手)
「素晴らしいパフォーマンスを発揮できたと思う。最後のラップはターアン21で大きなオーバーステアが出てしまった。コンマ3秒くらい失ったと思うし、実際には(セルジオ)ペレスと拮抗していたかもしれない」
ロマン・グロージャン (8番手)
「素晴らしいパフォーマンスを発揮できたと思う。最後のラップはターアン21で大きなオーバーステアが出てしまった。コンマ3秒くらい失ったと思うし、実際には(セルジオ)ペレスと拮抗していたかもしれない」
ハースF1チーム:F1シンガポールGP 金曜フリー走行レポート
2018年9月15日
ハースF1チームは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが7番手タイム、ケビン・マグヌッセンが15番手タイムだった。
ロマン・グロージャン (7番手)
「FP2は問題なかった。FP1よりも良かったと思うし、それは常に良い兆候だ。いつものストリートサーキットと同じようにまだクルマで改善できることはたくさんある。タイヤを機能させるのは全員にとって難しいと思う。ハイパーソフトとソフトの差はかなり大きい」
ロマン・グロージャン (7番手)
「FP2は問題なかった。FP1よりも良かったと思うし、それは常に良い兆候だ。いつものストリートサーキットと同じようにまだクルマで改善できることはたくさんある。タイヤを機能させるのは全員にとって難しいと思う。ハイパーソフトとソフトの差はかなり大きい」
ハースF1チーム 「ルノーの抗議は紳士協定に反する」
2018年9月14日
ハースF1チームのギュンター・シュタナーは、ルノーがF1イタリアGPのレース後にロマン・グロージャンのマシンに異議を申し立てたのは、F1チーム間に存在しているう紳士協定に反する行為だと非難した。
F1イタリアGPでは、ロマン・グロージャンが6位でチェッカーフラッグを受けたが、ルノーはレース後にフロアの規約違反を主張。スチュワードはグロージャンを失格処分とした。
F1イタリアGPでは、ロマン・グロージャンが6位でチェッカーフラッグを受けたが、ルノーはレース後にフロアの規約違反を主張。スチュワードはグロージャンを失格処分とした。