ピエール・ガスリーとロマン・グロージャンの一件はお咎めなし

ロマン・グロージャンはスローダウンラップだったが、レーシングラインに留まっており、そこにアタックを行っていたピエール・ガスリーが近づき、ターン17で接触。ボディワークが飛び散った。
このインシデントは審議対象となっていたが、スチュワードはペナルティを科さないことを決定した。
セッション後、ロマン・グロージャンは、トロロッソのガレージを訪れてピエール・ガスリーに謝罪している。
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