GP2の2016年07月のF1情報を一覧表示します。
【GP2】 松下信治、ペース上がらず12位で完走
2016年7月31日
松下信治は、GP2 第7戦 ドイツのレース2を12位で終えた。
10時25分に開始されたGP2レース2。松下信治は、レース1で上位選手が失格となったため、9番グリッドからのスタートとなった。スタートダッシュは悪くなかったものの、ターン1でアウトに押し出される形でコースアウト。
10時25分に開始されたGP2レース2。松下信治は、レース1で上位選手が失格となったため、9番グリッドからのスタートとなった。スタートダッシュは悪くなかったものの、ターン1でアウトに押し出される形でコースアウト。
【GP2】 松下信治、11番グリッドからスタートして10位入賞
2016年7月30日
松下信治は、GP2 第7戦ドイツのレースで10位入賞を果たした。
予選12番手ながら、上位選手のペナルティによるグリッド降格があり、松下信治はレース1を11番手からスタート。スタート直後から1周にわたるポジション争いで順位を落とし、オープニングラップを13番手で終えた。
予選12番手ながら、上位選手のペナルティによるグリッド降格があり、松下信治はレース1を11番手からスタート。スタート直後から1周にわたるポジション争いで順位を落とし、オープニングラップを13番手で終えた。
【GP2】 松下信治、スタート直後の多重クラッシュに巻き込まれてリタイア
2016年7月25日
3番グリッドからレース2に臨んだ松下信治。スタート直後の1コーナーで両側から挟まれて接触し、ポジションを落とすと、続く2コーナーで目前のクラッシュを避けてコースアウト。バリアに当たり、リタイアを余儀なくされた。
午前10時25分からGP2のレース2が行われた。リバースグリッドにより3番手からスタートとなった松下信治は、好スタートを切ったが、1コーナーで両側のマシンと接触し、ポジションを大きく落としてしまう。
午前10時25分からGP2のレース2が行われた。リバースグリッドにより3番手からスタートとなった松下信治は、好スタートを切ったが、1コーナーで両側のマシンと接触し、ポジションを大きく落としてしまう。
【GP2】 松下信治、1周目にポジションダウン、6位フィニッシュ
2016年7月24日
GP2シリーズ第6戦のレース1が行われ、4番手から好スタートを切った松下信治は、その後の位置取りで他車に先行を許し、オープニングラップで6番手にダウン。ポジションを回復することはできずに、36周のレースを6位でフィニッシュした。
F1世界選手権の予選直前に土砂降りの雨が降り、スケジュールが大幅に遅れたGP2シリーズのレース1は、コンディションが回復し予定より50分遅れた16時30分にスタートが切られた。
F1世界選手権の予選直前に土砂降りの雨が降り、スケジュールが大幅に遅れたGP2シリーズのレース1は、コンディションが回復し予定より50分遅れた16時30分にスタートが切られた。
【GP2】 松下信治、表彰台目前でタイヤが限界に! 悔しい5位入賞
2016年7月11日
GP2レース2、3番手スタートの松下信治は、好スタートで2番手まで上がると序盤安定した走行でトップを追いかける。しかし、レース折返しの11周目にペースが落ちた松下信治は、3番手にダウン。その後もペースは上がらなかった。
雨が落ちてきた終盤20周目、後続に迫られた松下選手はギリギリまでポジションを守ろうとしたが、タイヤが悲鳴をあげてコースアウト。3位表彰台獲得を目前に、5番手にポジションを落とした。結果は痛んだタイヤをなんとか持たせ、悔しい5位入賞となった。
雨が落ちてきた終盤20周目、後続に迫られた松下選手はギリギリまでポジションを守ろうとしたが、タイヤが悲鳴をあげてコースアウト。3位表彰台獲得を目前に、5番手にポジションを落とした。結果は痛んだタイヤをなんとか持たせ、悔しい5位入賞となった。
【GP2】 松下信治、ピット戦略もハマり、粘りの走りで6位入賞
2016年7月10日
14時40分から始まったGP2のレース1。11番手からスタートした松下信治は、ソフトタイヤでスタート。
序盤の混乱で一時ポジションを落としたが、早めのタイヤ交換が功を奏し、終盤にポジションを上げる。粘りの走りで後続の追走を抑えて6位でフィニッシュし、入賞を果たした。
序盤の混乱で一時ポジションを落としたが、早めのタイヤ交換が功を奏し、終盤にポジションを上げる。粘りの走りで後続の追走を抑えて6位でフィニッシュし、入賞を果たした。
松下信治、1ラウンド出場停止処分について語る
2016年7月1日
松下信治が、GP2での1ラウンド出場停止処分について語った。
松下信治は、GP2アゼルバイジャンのスプリントレースで、リスタート時に複数回の混乱を招いたとして1ラウンドの出場停止処分を科せられた。
「なにか得られるものがあると思い、そして迷惑をかけたドライバーに謝るためにオーストリアに来ました」と松下信治はコメント。
松下信治は、GP2アゼルバイジャンのスプリントレースで、リスタート時に複数回の混乱を招いたとして1ラウンドの出場停止処分を科せられた。
「なにか得られるものがあると思い、そして迷惑をかけたドライバーに謝るためにオーストリアに来ました」と松下信治はコメント。
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