2016 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2016年 第12戦 F1ドイツGPが、7月29日(金)からホッケンハイムリンクで行われる。
ニュルブルクリンクとホッケンハイムで隔年開催されてるF1ドイツGP。しかし、昨年はニュルブルクリンクの年だったが、財政難のため交渉は成立せず、ホッケンハイムも開催を断念したため、中止となっていた。
だが、今年2016年はホッケンハイムでドイツGPが復活する。
ホッケンハイムは、さまざまな箇所でのスピードが試されるサーキット。かつては世界の最速サーキットのひとつであったホッケンハイムだが、現在では何本かの長いストレートと低速でテクニカルなスタジアムセクションの組み合わせが特徴となっており、ドライバーとパワーユニットを限界まで追い詰める。
そのため、汎用性の高いセットアップが求められ、全ての低・中速コーナーから抜け出す良いトラクションを得ることが速いラップを刻むための鍵となり、その点においてタイヤが重要な役割を果たす。また、多くのヘビーブレーキングエリアがあるのも特徴だ。
日本とドイツの時差は7時間。F1ドイツGPのフリー走行1回目は、7月23日(金)の17時(現地時間10時)から行われる。
テレビ放送に関しては、今年からフジテレビはBSフジによる無料放送は行わっておらず、F1ドイツGPの放送もCS放送による有料放送のみとなっている。
カテゴリー: F1 / F1ドイツGP / テレビ放送
ニュルブルクリンクとホッケンハイムで隔年開催されてるF1ドイツGP。しかし、昨年はニュルブルクリンクの年だったが、財政難のため交渉は成立せず、ホッケンハイムも開催を断念したため、中止となっていた。
だが、今年2016年はホッケンハイムでドイツGPが復活する。
ホッケンハイムは、さまざまな箇所でのスピードが試されるサーキット。かつては世界の最速サーキットのひとつであったホッケンハイムだが、現在では何本かの長いストレートと低速でテクニカルなスタジアムセクションの組み合わせが特徴となっており、ドライバーとパワーユニットを限界まで追い詰める。
そのため、汎用性の高いセットアップが求められ、全ての低・中速コーナーから抜け出す良いトラクションを得ることが速いラップを刻むための鍵となり、その点においてタイヤが重要な役割を果たす。また、多くのヘビーブレーキングエリアがあるのも特徴だ。
日本とドイツの時差は7時間。F1ドイツGPのフリー走行1回目は、7月23日(金)の17時(現地時間10時)から行われる。
テレビ放送に関しては、今年からフジテレビはBSフジによる無料放送は行わっておらず、F1ドイツGPの放送もCS放送による有料放送のみとなっている。
F1ドイツGP
7月29日(金) | フリー走行1回目 | 17:00〜18:30 | (現地時間 10:00〜11:30) |
フリー走行2回目 | 21:00〜22:30 | (現地時間 14:00〜15:30) | |
7月30日(土) | フリー走行3回目 | 18:00〜19:00 | (現地時間 11:00〜12:00) |
予選 | 21:00〜 | (現地時間 14:00〜) | |
7月31日(日) | 決勝 | 21:00〜 | (現地時間 14:00〜) |
CS放送/フジテレビNEXT F1ドイツGP 放送時間
【フリー走行1】 | 7月29日(金) | 16:55〜18:40 |
【フリー走行2】 | 7月29日(金) | 20:55〜22:40 |
【フリー走行3】 | 7月30日(土) | 17:55〜19:10 |
【予選】 | 7月30日(土) | 20:50〜23:00 |
【決勝】 | 7月31日(日) | 20:30〜23:50 |
カテゴリー: F1 / F1ドイツGP / テレビ放送