フランコ・コラピント支援メルカドリブレ アルピーヌF1とスポンサー契約更新

アルゼンチン出身ドライバーの長年の支援企業であるオンラインマーケットプレイス「メルカドリブレ」が、今季もアルピーヌと契約を継続することが明らかになった。
この発表はメルボルンでの金曜フリープラクティス開始を前に行われた。チームの2026年型マシン「A526」の発表時には同ブランドのロゴが確認されていなかったため、その動向が注目されていた。
今回の契約更新についてフランコ・コラピントは次のように語った。
「F1で3年目のシーズンを迎えることは、大きな挑戦であると同時に夢の実現でもある」
「シーズンを重ねるごとに、より多くの準備、集中、そして野心が求められる。キャリアの最初から僕を信じてくれたメルカドリブレの支援があることで、そのすべての努力に特別な意味が生まれる」
「今の僕はより経験を積み、自信もついた。この新しい章に向けて前進する準備はできているし、オーストラリアでのシーズン開幕から全力を尽くすつもりだ」
アルピーヌとメルカドリブレのパートナーシップ
コラピントはモータースポーツでのキャリアを通じて大きな資金支援を受けてきたドライバーの一人であり、メルカドリブレの「握手」ロゴは彼のスポンサーの中でも特に象徴的な存在となっている。
アルピーヌのエグゼクティブアドバイザーであるフラビオ・ブリアトーレは、今回の契約更新について次のように述べた。
「今シーズンもメルカドリブレとのパートナーシップを継続できることを誇りに思う」
「当初から我々は、革新性、野心、そして高いパフォーマンスを追求するという共通のビジョンを見いだしてきた」
「彼らの存在は、F1にとって重要な地域であるラテンアメリカとのつながりを強化してくれる。我々のプロジェクト、そしてチームの才能への継続的なコミットメントを高く評価している」
メルカドリブレのEVP兼CMOであるショーン・サマーズも、このパートナーシップの歩みを振り返った。
「3年前、我々はF1で最初の一歩を踏み出したばかりの若い才能を支援する決断をした」
「保証はなかったし、近道もなかった。だが初日から彼の仕事への姿勢、人格、そしてトップレベルに到達しようとする大きな野心に感銘を受けた。我々はすぐに、この挑戦の一部になりたいと感じた」
「今、フランコがF1で3年目のシーズンを迎え、アルピーヌの中核として確立し、世界最高のドライバーたちと本格的に戦おうとしている姿を見ることは、彼を最初から支えてきた我々にとって大きな誇りだ」
「今回の継続支援によって、メルカドリブレはF1におけるラテンアメリカの才能へのコミットメントを完成させる。そして我々は、新しいシーズンを大きな期待とともに迎える」
カテゴリー: F1 / フランコ・コラピント / アルピーヌF1チーム
