フォース・インディア F1アブダビGP 予選
フォース・インディアは、F1アブダビGP予選で、ヴィタントニオ・リウッツィが17番手、エイドリアン・スーティルが18番手だった。

エイドリアン・スーティル (18番手)
「問題が多くて、とても短いセッションだった。クルマは特にリアがまったくグリップしていないようだったしオーバーステアが酷くて、サーキットをマシンを留めることに苦労していた。もちろん、とてもがっかりしているし、何が起こったのか里香うする必要がある。今はレースに集中している。まだ長い道のりがあるし、良い結果を得るためにベストを尽くすつもりだ」

ヴィタントニオ・リウッツィ (17番手)
「Q1の最初の走行ではクルマの感触が本当に良くてかなり満足していたので、Q2に進出できるペースがあると確信していた。でも、そのあと2回目の走行のためにタイヤを変更したあと、グリップがほとんどないという不思議な問題が生じた。以前の走行と比較して、グリップが非常に少ないドライブは異様に感じた。いつもは走行を重ねればトラックは改善されるので、今回はとても変だった。Q2に進めたと思うので、何が起こったのか理解しなければならない。タイヤなのかタイヤ圧なのか、これから取り組む必要がある。確かに昨日僕たちは多くの燃料で本当に良いパフォーマンスを示していたけど、こんなに後方からのスタートでは簡単ではない。ブラジルではこのポジションからでもポイントにとても近づけることを示したけどね。難しくなるだろうけど、明日は10位は可能だと思う。でも、常に目標はポイントだ」

F1アブダビGP予選 結果&順位:
F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / フォース・インディア / F1アブダビGP