F1 フォース・インディア スペイングランプリ 2018年のF1世界選手権
フォース・インディアは、F1スペインGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが(13番手/10番手)、エステバン・オコンが(16番手/11番手)だった。

セルジオ・ペレス (13番手/10番手)
「一日を通して多くの進歩を遂げたと思う。いくつか良い情報が得られたし、クルマに搭載した新しいパーツについて学ぶことができた。まだバランスは理想的ではないので、明日もっとパフォーマンスを見つけられるポテンシャルはある。午前中はトラックがとても汚れていたけど、風がとても強かったが、午後には改善していた」

エステバン・オコン (16番手/11番手)
「堅実な一日だったし、1回目のセッションではかなり多くの様々なことを試したのでチームは本当に頑張ったと思う。僕たちはその大きな仕事の大部分を完了させることができたし、これから全てを理解するために多くの宿題をこなしていく必要がある。まだクルマは望んでいるところまで来ていないので、もっと多くのポテンシャルを引き出せると思う。とても風が強く、路面コンディションは全員にとって簡単ではなかったし、トラックに留まってクリーンなラップをまとめるのが難しかった」

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カテゴリー: F1 / フォース・インディア / F1スペインGP