フォース・インディアの2013年01月のF1情報を一覧表示します。

ポール・ディ・レスタ 「僕のニューマシンを見られることに興奮している」

2013年1月31日
ポール・ディ・レスタ
ポール・ディ・レスタは、フォース・インディアの2013年F1マシン『VJM06』の発表会に向かっていることを自身のTwitterで明らかにした。

フォース・インディアは、いまだ2013年のドライバーを発表しておらず、VJM06の発表会でドライバーを明らかにすることはないと述べている。

ポール・ディ・レスタの残留は確実とみられているが、ここにきてチームの財政難が囁かれており、2名ともドライバーを変更するとの憶測も報じられている。

エイドリアン・スーティル 「2013年のF1復帰を信じている」

2013年1月31日
エイドリアン・スーティル
エイドリアン・スーティルは、まだ2013年のF1復帰を諦めていない。

今年フォース・インディアでのF1復帰が濃厚とみられていたエイドリアン・スーティルだが、フォース・インディアは2013年のドライバー決定を遅らせていることもあり、エイドリアン・スーティルのF1復帰の可能性は低くなったとの見方もある。

フォース・インディア、VJM06の発表会を公式サイトでライブ中継

2013年1月30日
フォース・インディア VJM06
フォース・インディアは、2013年F1マシン『VJM06』の新車発表会をチームの公式サイトでライブ中継することを明らかにした。

フォース・インディアは、2月1日(金)にシルバーストンでVJM06を披露。発表会の模様は現地時間10時15分(日本時間19時15分)からインターネットでライブ中継。イギリスの“Sky Sports News HD”でもライブ放送される。

ポール・ディ・レスタ、フォース・インディアのシートは確定ではない?

2013年1月21日
ポール・ディ・レスタ
ポール・ディ・レスタは、まだフォース・インディアのシートを確保したわけではないと Motor-Total.com が報じている。

フォース・インディアは、まだ2013年のドライバーを発表していないが、ポール・ディ・レスタは、すでに新車VJM06でシート合わせを行ったことが明らかになっており、2013年もチームに残留することは確実だとみられている。

フォース・インディア、VJM06発表会でのドライバー発表はなし

2013年1月19日
フォース・インディア 2013年 ドライバー
フォース・インディアは、2013年マシン「VJM06」の発表会で2人目のドライバーを発表する予定はないと述べた。

フォース・インディアは、ケータハムとともにまだ2013年の2人目のドライバーを発表していない。

ポール・ディ・レスタは確定しており、ジュール・ビアンキとエイドリアン・スーティルが2つ目のシート候補だとみられている。

フォース・インディア、チーム存続の危機を否定

2013年1月19日
フォース・インディア
フォース・インディアは、財政難によりチーム存続の危機に陥っているとの噂を否定した。

フォース・インディアは、ビジェイ・マリヤが経営する会社の財政難により、チーム存続の危機にあり、バーニー・エクレストンが救済に乗り出したと報じられた。

だが、フォース・インディアの副チーム代表を務めるボブ・ファーンリーは「まったくそのような実態はない」とコメント。

フォース・インディア、財政難でチーム崩壊の危機?

2013年1月18日
フォース・インディア
フォース・インディアは、チームオーナーのビジェイ・マリヤの深刻な財政難により、チーム崩壊の危機にあると Italiaracingは報道。この危機にF1の最高権威バーニー・エクレストンが2013年にむけてチーム救済に乗り出したと報じた。

同誌は、バーニー・エクレストンが「チーム(フォース・インディア)を救済するための計画を起動させた」と主張。

ポール・ディ・レスタ 「マクラーレンと交渉していた」

2013年1月15日
ポール・ディ・レスタ
ポール・ディ・レスタは、2013年シーズンにむけてマクラーレンと交渉したことを認め、マクラーレンがセルジオ・ペレスを選んだのは“資金”が一役を担ったと述べた。

ルイス・ハミルトンが2013に年メルセデスに移籍したことで、ジェンソン・バトンのチームメイトには、ポール・ディ・レスタ、ニコ・ヒュルケンベルグ、ヘイキ・コバライネンなど多くの候補者の名前が挙がっていたが、最終的にはセルジオ・ペレスがシートを獲得した。

ビジェイ・マリヤ、プライベートジェットを押収される

2013年1月15日
ビジェイ・マリヤ
フォース・インディアのチームオーナーであるビジェイ・マリヤは、インド当局によってプライベートジェットを押収された。

ビジェイ・マリヤが経営するキングフィッシャー航空は、負債により依然として地上待機が続いている。

India Today は「我が国の税務当局は、マリヤが個人的な移動に使用していたエアバスA319機を押収した」と報道。
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