元フェラーリ会長ルカ・ディ・モンテゼーモロ、FIA会長選への出馬を否定 / F1関連
元フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテゼーモロは、次期FIA(国際自動車連盟)会長の選挙に出馬するとの噂を否定した。

現在、FIA会長を務めるジャン・トッドは、2021年末で最大3期となるの会長職の3期目の4年間の任期を終えることになる。それを受け、元F1最高経営責任者のバーニー・エクレストンの後ろ盾を得て、ルカ・ディ・モンテゼーモロがFIA会長選に出馬する可能性があると報じられた。

だが、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、FIA会長に就任するつもりはないと語った。

「その仮説は私も目にした」と ルカ・ディ・モンテゼーモロは Formula Passion にコメント。

「FIAの会長職が、私の目標あるいは可能性のあるリストに含まれることはない」

他の候補者としては、プロドライブの会長でモータースポーツUKの会長でもあるデビッド・リチャーズ、フォーミュラE代表のアレハンドロ・アガク、および現FIA副会長のモハメド・ビン・スライエムの名前が挙げられている。

一方、今年は新型コロナウイルスのパンデミックによってほとんどのレースシリーズが開幕を迎えることができていないという異常な状況となっており、“例外措置”としてジャン・トッドに任期を1年延長するとも噂されている。

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カテゴリー: F1 / FIA / フェラーリ