F1
F1レースディレクターのマイケル・マシは、先週末のF1ベルギーGPで黒/白旗(ブラック アンド ホワイトフラッグ)を復活させ、サッカーのイエローカードに相当すると考えるべきだと語った。

マイケル・マシは、ドライバーに“非スポーツマン行為”を警告する基準を再導入。同グラッグが採用されたのは2010年のマレーシアGPでルイス・ハミルトン(当時マクラーレン)が蛇行運転をした際に使用されたのが最後となる。

元F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングは、このフラッグの使用を破棄し、代わりに無線でドライバーに警告していた。

「黒/白旗、非スポーツマン行為の旗は、どうやら2010年頃から使用されていなかったようだ」とマイケル・マシは Autosport に語った。

「しかし、スポーティングディレクターとの間でそれを使用することが議論されている」

「私がこれまで使用しなかった理由の1つは、使用を停止した理由について多くの人や他の人から調べようとしていただめだ。誰も正当な理由を説明することができなかった」

「これはコードに存在するフラグの1つであり、すべてのスポーティングディレクターとドライバーがその使用を支持している。事実上、イエローカードのモータースポーツバージョンだ」

先週の日曜日のレースでは、レース中にブレーキエリアで移動していたトロ・ロッソのピエールガスリーに対し、スタート/フィニッシュラインのライトパネルで警告フラグが出された。

サッカーのイエローカードのように、黒白旗は1回だけ表示され、2回目の違反はスチュワードの調査とペナルティの可能性を引き起こす。

「正解。金曜日の夜のドライバーズミーティングで強調されたのは、それがイエローカードだということだ」とマイケル・マシはコメント。

「今週末の例を使用しれば、ターン4でトラックリミットを超えるために黒白旗が出された場合、3回のループが設定され、別のインシデントのためにもう1回出されれば、 2番目の黒白旗が出されなくても、スチュワードによって違反とされる」

「ターン4のトラックリミットに使用されただけではない。近くに行かないように抑止力があるように見えるため、より多くの電子ループを出す必要があると思う。だが、それはドライバーを絞る、ブレーキング中に動くといたものに使用される。言ったようにサッカー用語に言い換えれば、モータースポーツ版のイエローカードだ」

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カテゴリー: F1 / FIA