フェラーリ、新CEOにベネデット・ビーニャが就任
フェラーリは、ルイス・カミッレーリの辞任を受けて、9月からベネデット・ビーニャが新CEOに就任することを発表した。

ルイス・カミッレーリは、2020年12月に“個人的な理由”を挙げてフェラーリのCEOを辞任。ジョン・エルカーン会長が暫定CEOを務め、フェラーリの取締役会は後継者を探していた。

6月9日(水)、フェラーリは、現在STマイクロエレクトロニクスの上級副社長を務めるベネデット・ビーニャ(52歳)が9月1日にCEOの役職に就くことを発表した。

「ベネデットをフェラーリの新しいCEOとして迎え入れることを嬉しく思う」とジョン・エルカーンは語った。

「我々の業界に大きな変化をもたらしているテクノロジーに対する彼の深い理解と、彼の実証済みのイノベーション、ビジネス構築、リーダーシップスキルは、エキサイティングな時代に向けて、フェラーリとその情熱とパフォーマンスのユニークなストーリーをさらに強化するだろう」

声明の中でフェラーリは、「自動車部門を急速に変革している」半導体業界でのヴィグナの経験が「次世代技術のアプリケーションを開拓するフェラーリの能力を加速させる」と概説した。

「フェラーリにCEOとして加わることは特別な栄誉であり、私も同じように興奮と責任感を持って取り組んでいる」とベネデット・ビーニャは語った。

「そこにある素晴らしい機会を捉えることに興奮している。そして、フェラーリの男性と女性の並外れた業績と能力、会社のすべての利害関係者、そしてフェラーリに特別な情熱を持っている世界中のすべての人々に対して、深い責任感を持っている」

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カテゴリー: F1 / フェラーリ