F1 フェラーリ チームオーダー
元F1ワールドチャンピオンを務めるミカ・ハッキネンは、フェラーリはセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールのチーム内の戦いに気を取られている場合ではなく、ライバルに勝つことに集中しなければならないと語る。

メルセデスが1992年にウィリアムズが達成して以来となる開幕から3戦連続の1-2フィニッシュを達成する一方で、フェラーリはチームオーダーについて話題が集中している。

開幕戦オーストラリアGPではシャルル・ルクレールの方がペースが速かったにも関わらず、セバスチャン・ベッテルの後ろに留まるように命じ、先週末の中国GPではセバスチャン・ベッテルをシャルル・ルクレールの前に出すように指示。

だが、セバスチャン・ベッテルはメルセデスを捕えることができず3位でフィニッシュ。シャルル・ルクレールはチームオーダーの影響でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンにアンダーカットされ、5位でレースを終えることになった。

ミカ・ハッキネンは、チームオーダーよりもライバルを倒すことに集中するべきだと語る。

「メルセデスほどの強いチームを倒さなければならないときにゲームしている場合ではない。フェラーリは自分自身のことに集中することをやめて、ライバルを倒すことに集中していく必要がある」とミカ・ハッキネンはコメント。

「メルセデスを倒すための戦いにおいて、ルクレールとベッテルのどっちがレースに勝つかなど気にしているべきではない」

「ルクレールは怒って当然だと思う。戦略のせいでレッドブルのフェルスタッペンの後ろの5位になってしまったんだからね」

「チームオーダーのことなど忘れ、チームが勝つことに集中しるべき」

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カテゴリー: フェラーリ