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フェラーリ、2017年仕様のF1マシンを7月にテストへ

フェラーリ、2017年仕様のF1マシンを7月にテストへ

フェラーリは、他のチームに先駆けて2017年仕様のF1マシンをテストすることになるようだ。

2017年、F1タイヤのサイズは変更になり、構造も大きく異なるものになることもあり、トップチームはピレリのタイヤ開発に協力することになっている。

Auto Motor und Sport によると、ピレリは2017年仕様に改良されたテストカーでトラックテストを開始することを望んでおり、フェラーリが最初に実施することになるようだ。

同誌によると、フェラーリは7月のドイツGP前を目指して準備を進めているという。

テストでは、25%増加するダウンフォースをシミュレートして改良されたフェラーリの2015年マシンが使用され、会場はフィオラノになるという。

続いて、レッドブルが8月上旬にポールリカールで2017年仕様のハイブリッドマシンを走らせることになっており、8月下旬にはメルセデスがシルバーストンでテストをするという。

このテストにより、トップ3チームが大きなアドバンテージを得ることになるかもしれないが、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、追加で150万ドルのコストがかかると見積もっている。

2017年仕様のハイブリッドカーには、特別なサスペンションレイアウト、クラッシュレスト、追加の風洞テスト、CFDでの作業が必要となるが、メルセデスのパディ・ロウは「その時間を2017年パーツの開発には使っていないことを示さなければならない」と述べた。

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