ジョック・クリア
フェラーリは、ルイス・ハミルトンのパフォーアンスエンジニアを務めていたジョック・クレアが、パット・フライの後任としてマラネロに加入することを認めた。

今季、1993年以来となる未勝利でシーズンを終えたフェラーリは、目下、2015年に向けた大幅な組織再編を進めており、その過程でエンジニアリングディレクターを務めていたパット・フライがチームを追われた。

フェラーリの新チーム代表マウリツィオ・アリバベーネは22日、フェラーリができるだけ早くジェック・クレアの仕事を確保するために「メルセデスと交渉している」と認めた。

2014年の最終戦後にメルセデスに退職の意向を示したジョック・クレアは、取り決めによって1年間は異なる役職でチームに留まる予定であるといわれていた。しかし、フェラーリとの交渉次第では、その期間が短縮される可能性があるようだ。

フェラーリは、パット・フライのほかにもチーフデザイナーのニコラス・トンバジス、タイヤエキスパートを務めていた浜島裕英がチームを離脱。その一方で、メルセデスでテクニカルディレクターを務めていたボブ・ベルを獲得しようとしていると伝えられている。

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カテゴリー: F1 / フェラーリ