F1
F1コミッションは、F1マシンとドライバーの最低重量を別々に設定するという計画に大多数が参戦票を投じており、2019年からドライバーに80kgの最低重量が割り当てられることになるようだ。

18日(木)にロンドンで開催されたF1ストラテジーグループでは今シーズンから新たな最低重量のルールを導入することに関しては全会一致の同意は得られなかったが、2019年から新たなルールが適用される。

2018年はコックピット保護デバイス『Halo』の導入により、F1マシンの最低重量は6kg増加して734kgに引き上げられた。しかし、制限にはドライバーは含まれているが、燃料は含まれていない。

しかし、2019年からはF1マシンとドライバーの重量は分けられ、ドライバーには80kgの最低重量が割り当てられる。

最低重量以下のドライバーは適切な量のバランスを積むことになるが、F1チームがそのバランスを自由な位置に配置できるかはまだ切らかになっていない。

当然ながら、将来のルールでも、チームがバラストの使用を最適化するには最低重量を下回った方が有利となる。最低重量を越えるドライバーは、その分のバラストを使用できないため不利となる。

1995年にドライバー重量を含まない515kgからドライバー重量を含めた595kgに最低重量がルールが変更されたことを境にF1マシンの最低重量制限にはドライバーの重量が含まれている。

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カテゴリー: F1マシン | F1ドライバー