F1ドライバーの2019年11月のF1情報を一覧表示します。

F1アブダビGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

2019年11月30日
F1アブダビGP 金曜フリー走行
2019年のF1世界選手権 最終戦 ブラジルGPのフリー走行が11月29日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

初日のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタスで1分36秒256。好調なボッタスだが、エンジン交換によるペナルティで後方スタートが決定している。2番手には0.310秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが1-2体制で初日のセッションを終えた。

F1アブダビGP 金曜フリー走行 | ドライバーコメント(11~20番手)

2019年11月30日
F1アブダビGP 金曜フリー走行
2019年のF1世界選手権 最終戦 ブラジルGPのフリー走行が11月29日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行するF1アブダビGP。フリー走行2回目は予選と決勝と同じコンディションで走れる唯一のプラクティスであるため、非常に重要なセッションとなった。

2020年 F1ドライバーラインナップ

2019年11月28日
2020年 F1ドライバーラインナップ
2020年のF1世界選手権に参戦する全10チームのF1ドライバーラインナップが出揃った。

11月28日(木)、ウィリアムズは最後の1シートとなっていたロバート・クビサの後任のレースシートにルーキーのニコラス・ラティフィ(24歳)を起用することを発表。公然の秘密となっていたラティフィの起用が発表されたことで、2020年のF1ドライバーラインナップが確定した。

F1ブラジルGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

2019年11月19日
F1ブラジルGP 決勝
2019年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの決勝が11月17日(日)にサンパウロののインテルラゴス・サーキットで行われた。

優勝はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスッタペン。そして、2位にはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが入り、F1初表彰台を獲得。ホンダのF1エンジンとしては1991年の日本GP以来、28年ぶりとなる1-2フィニッシュ達成となった。

F1ブラジルGP 決勝 | ドライバーコメント(11~20位)

2019年11月19日
F1ブラジルGP 決勝
2019年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの決勝が11月17日(日)にサンパウロののインテルラゴス・サーキットで行われた。

F1ブラジルGPでは、フェラーリ勢の同士討ち、メルセデスのバルテリ・ボッタスのリタイア、ルイス・ハミルトンと接触してスピンを喫したアレクサンダー・アルボンと、トップ3チームの4名のドライバーがポイントを獲得できなかった。

F1ブラジルGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

2019年11月17日
F1ブラジルGP 予選
2019年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの予選が11月16日(土)にサンパウロののインテルラゴス・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。0.123秒差でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが2番手、0.191秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

F1ブラジルGP 予選 | ドライバーコメント(11~20番手)

2019年11月17日
F1ブラジルGP 予選
2019年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの予選が11月16日(土)にサンパウロののインテルラゴス・サーキットで行われた。

タイヤを選択できるなかで最前列からスタートするのはマクラーレンのランド・ノリス。シャルル・ルクレールのペナルティによって、ランド・ノリスは10番グリッドに並ぶことになる。

F1ブラジルGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

2019年11月16日
F1ブラジルGP 金曜フリー走行
2019年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPのフリー走行1回目が11月15日(金)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

トップタイムは1分09秒217をマークしたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。2番手にも0.0271秒差でチームメイトのシャルル・ルクレールが続き、エンジン関連で疑惑の目を向けられているフェラーリが1-2体制で初日を終了した。

F1ブラジルGP 金曜フリー走行 | ドライバーコメント(11~20番手)

2019年11月16日
F1ブラジルGP 金曜フリー走行
2019年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPのフリー走行1回目が11月15日(金)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

午前中はウエット、午後はドライという難しいコンディションのなかでセッションは行われたが、1周が短いこともあり、11番手から19番手までコンマ5秒以内という混戦となっている。
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