2009年のカーナンバー1はルイス・ハミルトン
ホンダF1がブラウンGPとして参戦することが決定し、2009年F1世界選手権を戦う10チームと20人のF1ドライバーラインナップが確定した。

2009年のF1ドライバーは、デビッド・クルサードが引退し、セバスチャン・ベッテルがレッドブルへ移籍、トロ・ロッソにセバスチャン・ブエミが加入した以外は2008年とF1ドライバーに変更はない。

カーナンバー1は、昨年のワールドチャンピオンであるマクラーレンのルイス・ハミルトンがつけ、チームメイトは昨年に引き続きヘイキ・コバライネンが務める。