ポール・ディ・レスタ ウィリアムズF1
ポール・ディ・レスタは、自分が2018年のF1シートに相応しいことを納得させるためにやれる限りのことをやっていくと述べた。

ポール・ディ・レスタは、2011年にフォース・インディアでF1デビューして59戦を戦った後、2013年のF1ブラジルGPを最後にF1シートを喪失。その後はメルセデスからDTMに参戦しつつ、2016年からウィリアムズのリザーブドライバーを務めている。