ダニール・クビアト スクーデリア・トロ・ロッソ
レッドブルのアドバイザーは務めるヘルムート・マルコは、F1メキシコGPで再びシートを失うことになったダニール・クビアトがトロ・ロッソでF1に戻ることはないと述べた。

2016年シーズン途中にレッドブルからトロ・ロッソに降格させられたダニール・クビアトは、GP2チャンピオンのピエール・ガスリーにシートを明け渡すかたちでマレーシアGPと日本GPを欠場した。

F1アメリカGPでは、ルノーに移籍したカルロス・サインツ、そして、日本でスーパーフォーミュラに参戦したピエール・ガスリーの代役として、F1デビューを果たしたブレンドン・ハートレーとともにダニール・クビアトが復帰し、10位入賞を果たした。

しかし、F1メキシコGPでは、トロ・ロッソはピエール・ガスリーがシートに戻り、ブレンドン・ハートレーが続投することを発表。ダニール・クビアトは再び欠場することになった。

ヘルムート・マルオは、ダニール・クビアトがF1に復帰することはないと Auto Bild に語った。

「クビアトが再び戻ることはない。我々は彼が長期的に回復することはできないと思っている」とヘルムート・マルコはコメント。

「ガスリーとハートレーがシーズンを終える」

レッドブル・ファミリー内でのダニール・クビアトについての処遇は正式には発表されていない。

これにより、2018年のトロ・ロッソ ホンダのレースシートは、ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーが務める可能性が高まった。

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