PC版「F1 2010」(日本語版)の発売が決定
コードマスターズは、PC版「F1 2010」(日本語版)を2010年10月7日に発売することを発表。価格は8000円(税込)。
PC版「F1 2010」は、ウィンドウズ環境で動作し、オンラインで最大12人でのプレイが可能。
またこれに伴い、「F1 2010」の公式サイトにて、キャリアモードをご紹介する第五弾映像を公開した。
PC版「F1 2010」(日本語版)の2010年10月7日発売を受け、「F1 2010」公式サイトにて公開となった映像では、ゲームにおいてF1ドライバーとしての人生をプレーヤーに提供するためにこだわったポイントなど、本作のメインとなるキャリアモードに関する開発秘話を語っている。
「F1 2010」では、パドックやレース後の記者会見、ガレージの様子など、ドライバーからの視点で一連のシーンを体験することが可能。単に最速を目指すだけでなく、そのプロセスで発生するライバルとの駆け引きやチーム、プレスとのやり取りなど、F1ドライバーに必要な資質を問われる要素がどのように盛り込まれているのかを解説している。
・DirectX 9.0c
・Intel Core 2 Duo 2.4GHzまたはAthlon X2以上
・1GB以上のRAM (OSがWindows Vistaの場合は2GB以上)
・GeForce 7800またはRadeon X1800以上のグラフィックカード
・DirectX対応サウンドカードまたはオンボードサウンド機能
・Dual Layer対応DVD-ROMドライブ
・12.5GB以上のハードディスク空き容量
カテゴリー: F1 / コードマスターズ
PC版「F1 2010」は、ウィンドウズ環境で動作し、オンラインで最大12人でのプレイが可能。
またこれに伴い、「F1 2010」の公式サイトにて、キャリアモードをご紹介する第五弾映像を公開した。
PC版「F1 2010」(日本語版)の2010年10月7日発売を受け、「F1 2010」公式サイトにて公開となった映像では、ゲームにおいてF1ドライバーとしての人生をプレーヤーに提供するためにこだわったポイントなど、本作のメインとなるキャリアモードに関する開発秘話を語っている。
「F1 2010」では、パドックやレース後の記者会見、ガレージの様子など、ドライバーからの視点で一連のシーンを体験することが可能。単に最速を目指すだけでなく、そのプロセスで発生するライバルとの駆け引きやチーム、プレスとのやり取りなど、F1ドライバーに必要な資質を問われる要素がどのように盛り込まれているのかを解説している。
F1 2010
「F1 2010」は、2010 FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP(2010 FIA フォーミュラ1世界選手権)に登場するチーム、ドライバー、サーキットなどをすべて収録した公式ゲーム。日本人ドライバー、小林可夢偉やミハエル・シューマッハなどの人気ドライバーをはじめ、新規参入チームや2010 FORMULA 1 韓国グランプリの開催地、韓国国際サーキットも登場。また、グランプリ、チャンピオンシップやキャリアモードなど、バラエティに富んだゲームモードを収録。進歩したダメージ・モデリングやダイナミックな天候システムを採用して再現される、白熱のレースが楽しめる。PC版「F1 2010」 最低動作環境
・Windows XP/Vista/7・DirectX 9.0c
・Intel Core 2 Duo 2.4GHzまたはAthlon X2以上
・1GB以上のRAM (OSがWindows Vistaの場合は2GB以上)
・GeForce 7800またはRadeon X1800以上のグラフィックカード
・DirectX対応サウンドカードまたはオンボードサウンド機能
・Dual Layer対応DVD-ROMドライブ
・12.5GB以上のハードディスク空き容量
カテゴリー: F1 / コードマスターズ