シャルル・ルクレール F1日本GP予選 「本当に良いラップだったけど4番手…」

2023年9月24日
シャルル・ルクレール F1日本GP予選 「本当に良いラップだったけど4番手…」
シャルル・ルクレールは、2023年F1第17戦日本GPの予選を4位でフィニッシュ。「本当に良いラップ」だったので結果は「少し残念だった」と語った。

今週末の鈴鹿はタイヤのデグラデーションが激しく、フェラーリは予選の早い段階でソフトタイヤを多めに使い切ったため、ルクレールとチームメイトのカルロス・サインツは最終的に1回ずつしか走れなかった。

シャルル・ルクレール F1日本GP初日「レッドブルからそれほど離れてない」

2023年9月23日
シャルル・ルクレール F1日本GP初日「レッドブルからそれほど離れいない」
シャルル・ルクレールは、2023年F1日本GPの金曜プラクティスでマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録したにもかかわらず、フェラーリは鈴鹿サーキットでレッドブルから「それほど離れていない」と考えている。

フェルスタッペンとチームメイトのセルジオ・ペレスが予選Q2で敗退となった後、レッドブルの記録的な連勝記録はシンガポールで突然終わりを告げた。

シャルル・ルクレール 「レッドブルF1が全勝するものだと考えていた」

2023年9月21日
シャルル・ルクレール 「レッドブルF1が全勝するものだと考えていた」
シャルル・ルクレールは、2023年のF1世界選手権でレッドブル・レーシングが全勝すると考えていたと認める。

ルクレールは、2戦連続でチームメイトのカルロス・サインツに敗れた。シンガポールでは、サインツがなんとか勝利を収めた一方、チームメイトのために自らのレースを犠牲にしたルクレールは4位と苦戦した。

イタリアメディアでカルロス・サインツがフェラーリF1で“新ナンバー1”論争

2023年9月19日
イタリアメディアでカルロス・サインツがフェラーリF1で“新ナンバー1”論争
イタリアのメディアは、フェラーリに新しい "ナンバー1 "ドライバーが誕生したのではないかと公然と議論している。

カルロス・サインツは夏休み以降、事実上のフェラーリのお気に入りシャルル・ルクレールよりも競争力があるように見え、カルロス・サインツはモンツァとシンガポールで連続ポールポジションを獲得し、日曜日にはキャリア2勝目を挙げた。

フェラーリF1代表、ノリスにDRSを与えたサインツの戦略アイデアを称賛

2023年9月19日
フェラーリF1代表、ノリスにDRSを与えたサインツの戦略アイデアを称賛
フェラーリのF1チーム代表を務めるフレデリック・バスールは、シンガポールGPで勝利を勝ち取った減速作戦はすべてカルロス・サインツのアイデアだったと明かした。

フェラーリはシンガポール市街地コースでのレッドブルの予期せぬ不振に乗じて、2023年のレースでレッドブル以外では初となる優勝を飾ったチームとなった。

ルクレール F1シンガポールGP5位 「ソフト選択はサインツを守るため」

2023年9月18日
ルクレール F1シンガポールGP5位 「ソフト選択はサインツを守るため」
シャルル・ルクレールは、2023年F1第16戦シンガポールGPを5位でフィニッシュ。ソフトタイヤでスタートするという決断は、スタートでメルセデスのジョージ・ラッセルに先行し、その後はフェラーリのチームメイトであるカルロス・サインツを守るための策略だったと語った。

ほとんどのドライバーがミディアムタイヤでのスタートを選択する中、ルクレールはSF-23に予想外の赤い線が入ったソフトタイヤを装着して3番グリッドについた。

ルクレール F1シンガポールGP予選3位「マシンへの自信が欠けていた」

2023年9月17日
シャルル・ルクレール F1シンガポールGP予選3位「マシンへの自信が欠けていた」
シャルル・ルクレールは、2023年F1第16戦シンガポールGPの予選を3番手で終えた。

チームメイトからポールを奪う勢いだったルクレールだが、最終セクターでタイムをロスし、0.079秒及ばなかった。

ルクレールは、夏休み以来SF-23のハンドリングに悩まされており、マシンの予測不可能さに自信を失っていることを認めた。

シャルル・ルクレール F1シンガポールGP初日2位「浮かれてはいけない」

2023年9月16日
シャルル・ルクレール F1シンガポールGP初日2位「浮かれてはいけない」
シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)は、2023年F1第16戦シンガポールGP初日のフリー走行を2番手で終えた。

シンガポール市街地コースで行われたフリー走行1回目でトップタイムを記録したことにルクレールは「驚いた」としながらも、「浮かれてはいけない」と語った。

シャルル・ルクレール、フェラーリF1との契約交渉開始は「急いでいない」

2023年9月8日
シャルル・ルクレール、フェラーリF1との契約交渉開始は「急いでいない」
シャルル・ルクレールは、スクーデリア・フェラーリでF1ワールドチャンピオンを獲得することが「夢」だと主張しながらも、新たな契約について交渉を開始することを「急いではいない」と断言した。

ルクレールの現行契約(2019年契約)は2024年までとなっており、フェラーリが競争力のあるマシンを提供するのに苦労している中、ルクレールが他の場所に目を向けることを選択するのではないかという憶測が今年を通じて飛び交っている。
«Prev || ... 18 · 19 · 20 · 21 · 22 · 23 · 24 · 25 · 26 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム