ロータス F1カナダGP 予選
ロータスは、F1カナダGP予選でヘイキ・コバライネンが19番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手だった。

ヘイキ・コバライネン (19番手)
「今年、良い予選ラップができたと何回か感じていたけど、今回は本当に良いラップができた。週末ずっとバランスは適切だったし、昨日も問題はなかったので、良いセットアップを見つけることができたし、プッシュするために信頼することができた。実際に前のクルマと戦うにはもう少し多くを見つけ出す必要があるけど、明日は彼らとレースができると思っているし、やれると思っている」

「しばらく可夢偉がいたし、最後に彼は僕の前に入ったけど、前のドライバーを捕えられると考えるときはもう少しだとわかるし、それは僕たちがどれくらいになったか示している。今日は僕たちがずっと進歩していることを示した。僕たちは今日、ザウバーからコンマ2秒しか離れていなかったし、それはチーム全体にとって素晴らしいことだ」

ヤルノ・トゥルーリ (20番手)
「多くのラップを走り込むことができなくて、快適なセットアップを見つけることができなかったので、今週末はトリッキーだった。今日は序盤にプライムで行ったけど、前のドライバーに近づいているのがわかったので、ギャンブルをして、終盤にオプションで出て行った。でも、残念ながら、うまくいかなかった。明日の目標はレースを完走することだ。僕たちにはそれができると楽観的に捉えているし、何ができるか様子をみてみるつもりだ」

関連:
F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / ケータハム / F1カナダGP