ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、2014年 第2戦 F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「オーストラリアは全チームにとって本当に刺激的なレースだった。まだやらなければならない仕事があるけど、コーナーを曲がったと感じているし、僕たちには今年戦えるレースカーがあると感じている。開発面を懸命にプッシュし続けることが重要だ」

「メルボルンにはいくつか有益なアッブプレードを持ち込んだし、それらがすぐに機能したことは励みインなった。でも、開発のパイプラインを通して新しいアイテムをプッシュし続けることが重要だ。特にこのようなフライアウェイレースではサーキットに新しいパーツを持ち込むのは厳しいからね」

「セパンは素晴らしいドライバーズサーキットだ。望んでいるような全体的なダウンフォースはないとしても、僕たちにはクルマを働かせるためのバランスとドライバビリティがはるはずだ。セッションとレースでクルマから最大限を引き出せるとわかってレース週末に挑めるので本当に励みになる。上位勢と戦うペースはまだないかもしれないけど、全てのセクターでクルマは適切なはずだし、レースを通して頑張れるはずだ。それは間違いなく重要なことだ」

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カテゴリー: F1 / ジェンソン・バトン / マクラーレンF1チーム / F1マレーシアGP