ジェンソン・バトンの2013年10月のF1情報を一覧表示します。

ジェンソン・バトン 「アブダビにも先週末の勢いを持ち込みたい」

2013年10月31日
ジェンソン・バトン (マクラーレン)
ジェンソン・バトンが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「チーム全体が先週末のインドでのパフォーマンスに励まされると思う。僕に関してはレースはうまくいかなかったけど、全体的なスピード、一貫性はシーズンのなかで最も強かった。それにレースチームはそれを確実にするためにいつものように戦略的にロジスティックに全ての面を届けてくれた。僕たちはライバルに対して何も失わなかった」

ジェンソン・バトン 「インドは本当に素晴らしいレーストラック」

2013年10月21日
ジェンソン・バトン (マクラーレン)
ジェンソン・バトンが、F1インドGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「本当に素晴らしいレーストラックだ。速いし、流れがあって、チャレンジングだ。かなりテクニカルでもある。速いサーキットとしてはかなりユニークだけど、リズムを外してタイムを失いなくなければ、コーナーから次のコーナーへの流れでのクルマのポジショニングがかなり重要になる」

ジェンソン・バトン F1日本GP 特別ヘルメット

2013年10月12日
ジェンソン・バトン F1日本GP ヘルメット
ジェンソン・バトンは、F1日本GPのために特別なデザインを施したヘルメットを用意した。

鈴鹿サーキットを“第二のホームサーキット”と称するジェンソン・バトン。

今回、ヘルメットには日本で観戦した相撲に感銘を受け、頭頂部に“相撲レスラー”のペイントが入れられた。

ジェンソン・バトン 「鈴鹿は第二のホームサーキット」

2013年10月8日
ジェンソン・バトン (マクラーレン)
ジェンソン・バトンが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「鈴鹿は第二のホームサーキットのように感じている。2011年の優勝は最も感動的な勝利のひとつのままだ。東日本を襲った恐ろしい津波の後の初めての日本GPだったからね。国全体にとって非常に重要なイベントだった」
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