ジェンソン・バトンの2013年04月のF1情報を一覧表示します。

ジェンソン・バトン 「マクラーレンにチームオーダーがないのは良いこと」

2013年4月24日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、F1バーレーンGPでのセルジオ・ペレスのドライビングを“危険”で“ダーティ”だと非難しつつも、マクラーレンが少なくとも互いにレースをさせてくれることには満足している。

マクラーレンは、F1バーレーンGPのレース後、両ドライバーと上層部で和解のための緊急ミーティングを実施した。

ジェンソン・バトン 「ペレスはアグレッシブ過ぎた」

2013年4月22日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、チームメイトであるセルジオ・ペレスとのF1バーレーンGPでのバトルについて、セルジオ・ペレスはアグレッシブ過ぎたと考えている。

ポイントを争っていたマクラーレンの両者は、バトル中に複数回にわたって接触した。

その接触のひとつで、セルジオ・ペレスはターン4でジェンソン・バトンのリアに追突し、フロントウイングにダメージを負った。

ジェンソン・バトン:F1バーレーンGP プレビュー

2013年4月17日
ジェンソン・バトン (マクラーレン)
ジェンソン・バトンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「サキール・サーキットは、全体的にバランスの優れたクルマが必要になる。トリッキーでテクニカルな低速の方向転換がいくつかある。出口でトラクションを最大にするためにコーナーの進入でクルマを本当に正確に置く必要がある」

ジェンソン・バトン、ベッテルの“チームオーダー無視”宣言に驚き

2013年4月12日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、同じ状況になったら次もチームオーダーを無視するというセバスチャン・ベッテルの発言に“驚いた”と述べた。

セバスチャン・ベッテルは、F1マレーシアGPでの行為についてレッドブルに謝罪した。

だが、マーク・ウェバーについては“勝利にふさわしくない”ので、やはり無視しただろうと中国で発言。

ジェンソン・バトン:F1中国GP プレビュー

2013年4月6日
ジェンソン・バトン (マクラーレン)
ジェンソン・バトンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「おかしなことに、中国GPはちょっとしたシーズンの再起動のような感じがする。開幕2戦で2ポイントしか獲れなかったのは、もちろん僕たちが思い描いてものではないけど、チームの全員が上向いていると思うし、クルマの問題に対処するために本気でタスクに取り組んでいる」

ジェンソン・バトン 「タイトル争いから脱落したわけではない」

2013年4月2日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、マクラーレンのシーズンスタートの悪い状況に関わらず、まだ今季のタイトル争いから脱落してはないと主張した。

今年マシンコンセプトを一新したマクラーレンは、開幕戦オーストラリアGPでライバルから1.5秒遅れという状態で9位フィニッシュ。次戦マレーシアGPでは、パフォーマンスに向上が見られたが、ピットストップでの問題により、ノーポイントに終わった。
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