ジェンソン・バトンの2012年12月のF1情報を一覧表示します。

ジェンソン・バトン 「スランプ時にタイヤを学べたのは有益だった」

2012年12月26日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、マクラーレンの信頼性やピットストップ問題よりも、初夏のスランプが2012年のタイトル争いに影響を与えたと考えている。

マクラーレンは、優勝できるマシンを持っていたが、ルイス・ハミルトンが4位、ジェンソン・バトンが5位、コンストラクターズ選手権3位という結果でシーズンを終えた。

ジェンソン・バトン、ニコ・ロズベルグにハミルトンの速さを警告

2012年12月14日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、ニコ・ロズベルグに来季からチームメイトになるルイス・ハミルトンの速さを警告した。

ジェンソン・バトンは、2010〜2012年にマクラーレンでルイス・ハミルトンとチームを組んだが、ハミルトンは来年メルセデスに移籍する。

同じ3年間、ニコ・ロズベルグのチームメイトはミハエル・シューマッハだった。

ジェンソン・バトン 「今後2カ月でMP4-28を自分好みに味付けする」

2012年12月2日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、2013年にむけて今後2カ月間がマクラーレンの2013年マシン“MP4-28”を自分好みに味付けために重要になると述べた。

2013年、マクラーレンは、ルイス・ハミルトンがメルセデスに移籍し、セルジオ・ペレスが新加入。実質的にジェンソン・バトンがチームリーダーとなる。

ジェンソン・バトンは、その役割をフルに活用して、MP4-28を自分好みに導いていくつもりであることを認めた。
«Prev || 1 || Next»
 
F1-Gate.com ホーム