ジェンソン・バトンの2011年03月のF1情報を一覧表示します。

道端ジェシカ、F1ドライバーや関係者に「SAVE JAPAN」ステッカーを配布

2011年3月28日
SAVE JAPAN
道端ジェシカが、脇阪寿一が中心となって立ち上げた義援金サイト「SAVE JAPAN」のステッカーをF1ドライバーや関係者に配り、写真を自身のTwitterで公開している。

自身でも東日本大震災に見舞われた日本のために義援金プロジェクト「TEAM JESSICA」を立ち上げて支援活動を行っている道端ジェシカ。

ジェンソン・バトン、道端ジェシカとの被災者支援を望む

2011年3月28日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、道端ジェシカとともに日本を訪れて復興を支援したいと考えている。

過去にホンダに在籍し、道端ジェシカと交際しているジェンソン・バトンは、地震と津波による東日本大震災で家を失った被災者を支援するためにすでに高額の募金をしているが、さらに日本を訪問して支援に協力したいと考えている。

ジェンソン・バトン:F1オーストラリアGPプレビュー

2011年3月19日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負、そして大地震に見舞われた日本への想いを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「過去、僕は常にポジティブなエネルギーと熱意に満ちてメルボルンに旅立っていた。でも、現時点で僕の心は日本の人々とともにある。彼らは先週の地震と津波による物凄い範囲の荒廃や犠牲と向き合っている」

ジェンソン・バトン、Twitterで道端ジェシカの無事を確認

2011年3月13日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、日本にいる道端ジェシカの安否をTwitterで確認したことを明らかにした。

ジェンソン・バトンは、日本で地震が発生した際にスペインのバルセロナでテストを実施していたが、ガールフレンドの道端ジェシカは東京で撮影をしていた。

ジェンソン・バトンは、午前中は道端ジェシカと連絡がとれず、安否を気遣いながらシルクイート・デ・カタルーニャを走行していた。

ジェンソン・バトン 「日本の皆さんのことを想っている」

2011年3月12日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、日本の地震被災者に向けてメッセージを送っている。

「日本の東京と仙台から衝撃的なニュースを聞いた。影響を受けた皆さんのことを思っている」とジェンソン・バトンは自身のTwitterに投稿。

「強く、そして協力しあってください」

ジェンソン・バトン 「レッドブルやフェラーリには及んでいない」

2011年3月9日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、2011年の開幕戦F1オーストラリアGPでは、マクラーレンはレッドブルやフェラーリに匹敵することはできないと考えている。

だが、ジェンソン・バトンは前回のテストからのMP4-26の進歩に感銘を受けていると述べた。

「メルボルンに着いたときに、僕たちがレッドブルやフェラーリと張り合っていたら驚くだろう」と初日のテストを終えたジェンソン・バトンはコメント。

ジェンソン・バトン 「F1を辞めるまで父親になるつもりはない」

2011年3月6日
ジェンソン・バトン 道端ジェシカ
ジェンソン・バトンは、F1を引退するまで父親になるつもりはないと主張する。

道端ジェシカと交際しているジェンソン・バトンは以前、「子供ができて、彼らに『お父さんはワールドチャンピオンだったんだよ』と伝えるのは刺激的なことだろうね」と述べていた。

ジェンソン・バトンは子供が欲しくないわけではないが、子供ができれば父親としての責任からオーバーテイクのチャンスがあっても考え直してしまう恐れがあると感じている。
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