ジェンソン・バトンの2009年06月のF1情報を一覧表示します。
ジェンソン・バトン 「次のドイツGPでは勝てる」
2009年6月23日

母国グランプリとなるイギリスGPを、ジェンソン・バトンは今季最低結果となる6位で終えた。
「僕はここでルーベンスに対して3ポイント失ったので、ルーベンスには23ポイントリードしている。まだかなり有望だ」とバトンは語る。
道端ジェシカ 「バトンがチャンピオンになったら結婚」
2009年6月21日

「結婚したいと言ってくれたわ。結婚するタイプなんですって。ジェンソンが11月にタイトルを獲得すれば、盛大にお祝いしてプロポーズしてくれるでしょうね」と道端ジェシカは語る。
道端ジェシカは今シーズン、バトンに同伴して多くのレースに姿を見せている。
ジェンソン・バトン 「一流の相手と戦えればシリーズにはこだわらない」
2009年6月20日

FOTAは、2010年にF1から分裂して新シリーズを立ち上げることを発表したが、ブラウンGPがFOTAを支持するなら、バトンは今シーズン末にF1を離れるだろうと語る。
バトンは、FOTAのスタンスを支持するが、興味があるのは政治的なニュアンスより一流の相手と戦うことだと語る。
ジェンソン・バトン、イギリスGP特別ヘルメット
2009年6月19日

ここ数年、イギリスGPを特別ヘルメットで挑んでいるバトンだが、今年もその伝統は続けられる。
ヘルメットのデザインは、今シーズンはじめからバトンの公式ホームページで募集され、何百という作品の中からバーニー・ゾブルさんの“Push The Button”がバトンによって選ばれた。
ジェンソン・バトン 「ポイント差のおかげでプレッシャーはない」
2009年6月19日

今回のイギリスGPは、ジェンソン・バトンのキャリアで最も優勝する可能性があり、メディアやファンもそう予想している。しかし、バトンは今週末を通して冷静でいられるだろうと考えている。
ジェンソン・バトン 「クルマは素晴らしいけど僕の力量でもある」
2009年6月18日

7戦で6勝をあげているバトンは、チャンピオンシップを大きくリードして彼の母国グランプリであるイギリスGPに挑む。
イギリスGPを前に、ファンから現在の好調の理由に関して「クルマがどれくらいで、ドライバーがどれくらいか?」と問われたバトンは以下のように答えている。
ジェンソン・バトン (F1イギリスGPプレビュー)
2009年6月16日

ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
イギリスGPはいつも素晴らしい週末だ。日曜日にシルバーストンでホームのファンの前でレースをするのが待ちきれない。チャンピオンシップをリードしてホームグランプリに行けるなんて、以前に経験したことはなったし、それを考えると笑みが止まらないよ。
ジェンソン・バトン 「僕たちがF1を退屈にしてたら申し訳ない」
2009年6月6日

「それについては、どうすることもできないよ」とチームメイトのルーベンス・バリチェロに16ポイントをつけてドライバーズチャンピオンシップの首位にたつバトンは語る。
ジェンソン・バトン 「来季の契約のことは考えていない」
2009年6月5日

ロス・ブラウンがホンダF1を買収した際、バトンとホンダのと2009年の契約は破棄された。
モナコGPでブラウンGPのCEOであるニック・フライは、バトンの給料アップを行い、長期契約を取り決めるつもりであると語っていた。