F1イギリス GP:スターティンググリッド
2017年 第10戦 F1イギリスGPのスターティンググリッドが発表された。
現時点でF1イギリスGPの決勝でグリッド降格が決定しているドライバーは3名。
予選4番手で終えたバルテリ・ボッタス(メルセデス)がギアボックスを交換して6戦連続の使用義務に反したため5グリッド降格ペナルティを科せられ、9番グリッドからスタートする。
予選13番手で終えたフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)は、パワーユニットのエレメント(ICE、MGU-H、MGU-K、TC、ES)を交換して30グリッド降格ペナルティを科せられ、最後尾20番グリッドに降格する。
予選20番手で終えたダニエル・リカルド(レッドブル)はギアボックス交換により5グリッド降格ペナルティを科せられ、さらにパワーユニット交換により10グリッド降格。最後列19番グリッドからレースをスタートする。
ポールポジションはルイス・ハミルトン(メルセデス)、フロントロー隣にはキミ・ライコネン(フェラーリ)。
2列目にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が並ぶ。
ポールポジションはコース左側で、走行ライン上にあるため路面もクリア。ポールシッターにとっては、ターン1へ向かうレーシングライン上なので、ドライコンディションであれば全開で抜けていける。ターン1までの距離は420m(カレンダー中最長はバルセロナの730m)。
F1イギリスGPの決勝は16日(日)の21時(現地時間 13時)から行われる。
カテゴリー: F1 / F1イギリスGP
現時点でF1イギリスGPの決勝でグリッド降格が決定しているドライバーは3名。
予選4番手で終えたバルテリ・ボッタス(メルセデス)がギアボックスを交換して6戦連続の使用義務に反したため5グリッド降格ペナルティを科せられ、9番グリッドからスタートする。
予選13番手で終えたフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)は、パワーユニットのエレメント(ICE、MGU-H、MGU-K、TC、ES)を交換して30グリッド降格ペナルティを科せられ、最後尾20番グリッドに降格する。
予選20番手で終えたダニエル・リカルド(レッドブル)はギアボックス交換により5グリッド降格ペナルティを科せられ、さらにパワーユニット交換により10グリッド降格。最後列19番グリッドからレースをスタートする。
ポールポジションはルイス・ハミルトン(メルセデス)、フロントロー隣にはキミ・ライコネン(フェラーリ)。
2列目にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が並ぶ。
ポールポジションはコース左側で、走行ライン上にあるため路面もクリア。ポールシッターにとっては、ターン1へ向かうレーシングライン上なので、ドライコンディションであれば全開で抜けていける。ターン1までの距離は420m(カレンダー中最長はバルセロナの730m)。
F1イギリスGPの決勝は16日(日)の21時(現地時間 13時)から行われる。
2017年 第10戦 F1イギリスGP スターティググリッド
Pos | No | ドライバー | チーム |
---|---|---|---|
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス |
2 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ |
3 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ |
4 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル |
5 | 11 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー |
6 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア |
7 | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア |
8 | 2 | ストフェル・バンドーン | マクラーレン |
9 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス |
10 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース |
11 | 30 | ジョリオン・パーマー | ルノー |
12 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ |
13 | 55 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ |
14 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ |
15 | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ |
16 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース |
17 | 94 | パスカル・ウェーレイン | ザウバー |
18 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー |
19 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル |
20 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン |
F1イギリスGP 各ドライバーの持ちタイヤ数
カテゴリー: F1 / F1イギリスGP