バルテリ・ボッタス、F1日本GPの事故について「サージェントと話してみる」
バルテリ・ボッタスは、F1日本GPでリタイアに追い込まれた衝突事故について、ローガン・サージェントと話し合うつもりだと語った。

ボッタスは予選で再びQ1敗退となり、日曜日のレースでは16番グリッドに並んだが、エステバン・オコンとアレックス・アルボンに挟まれた際にすぐにダメージを負い、ウィリアムズを空中に飛ばし、ボッタスはパンクに見舞われた。

ボッタスは、このアクシデントについてオコンの責任だとし、アルピーヌが彼に十分なスペースを与えなかったと主張している。

「実際のところ、僕はラインからかなりいいスタートを切っていたんだけど、2台のクルマの間にいて、右側のクルマが僕に向かってドリフトを始め、最終的にはスペースを残さずに衝突した」とボッタスは述べた。

「2台のマシンの真ん中にいたので、そこから消えることはできなかった。フルアクセルで走っているときはなおさらね。右側のクルマが僕を見ていたのか、僕がそこにいたことを知っていたのかわからないけど、衝突してしまった。それで1周目にパンクしてしまったんだ」

ボッタスのチームメイトである周冠宇も破片でマシンにダメージを負い、アルファロメオの2台は整備が必要となった。

「2台を同時に止めなければならなかったし、ノーズコーンも交換しなければならなかった。ちょっと混乱していた」とボッタスは付け加えた。

セーフティカーが導入されたことでアルファロメオの2台は最後尾につけることができたが、ボッタスはターン11のヘアピンでサージェントによってグラベルにスピンさせられた。

ボッタスはキャンバーコーナーのアウト側でオーバーテイクを試みていたが、サージェントがロックしてアルファロメオのサイドに激突。

「明らかに、今日は僕の日ではなかった」とボッタスは悔やんだ。

「アウト側で彼をオーバーテイクしようとしたんだけど、十分なスペースを空けたつもりだったんだけど、彼がロックしてして、持っていかれた。不運だった」

アルファロメオはレースを続行させたが、ボッタスが2度の激しい接触でマシンが「走行不能」に陥ったことを受けて、マシンを速やかにリタイアさせることにした。

「ダメージが大きすぎた」とボッタスは説明した。

「サスペンションとディフューザーに何かあった感じだ。それにサイドポッドに大きな穴が開いていた。明らかに僕の日ではなかった。あの時点では明らかに走行不可能だった。ちょっと不運だった」

この件についてサージェントと話す予定があるかどうか尋ねられたボッタスは「そうだね、彼が何を考えていたのか知るために、彼と話してみようかな。ただのミスだったかもしれないしね」とボッタスは語った。

ボッタスは今月初めのイタリアGPでアルファロメオの5戦連続ノーポイントに終止符を打ったが、コンストラクターズランキングでは9位に甘んじている。

しかし、10回のレース優勝を誇るボッタスは、残り6戦が待ち遠しいと主張する。

「すべてのレースをいつも楽しみにしているから、カタールやラスベガスに行けるのはもちろんうれしいよ」とボッタスは締めくくった。

「次のレースに進む前に、まずはリセットする必要がある」

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カテゴリー: F1 / バルテリ・ボッタス / F1日本GP / ローガン・サージェント