F1ベルギーGP 決勝 結果・タイムシート:アントネッリが優勝
2026年F1ベルギーGP 決勝の結果・タイムシート。7月19(土)にスパ・フランコルシャンに2026年のF1世界選手権 第10戦 ベルギーグランプリの決勝レースが行われた。

優勝はアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)。2位にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3位にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが19位、ランス・ストロールがリタイアだった。

■ アントネッリが逆転で今季6勝目
ピット戦略で一時はルクレールに首位を奪われたものの、34周目のケメルストレートで鮮やかにオーバーテイク。その後はギャップを築き、ベルギーGPを制して選手権リードをさらに広げた。

■ フェラーリは戦略成功も優勝届かず
フェラーリはVSCを活用したピット戦略でルクレールを首位へ送り出すことに成功。終盤まで粘り強く抵抗したが、アントネッリの速さには及ばず2位となった。

■ フェルスタッペンが3位表彰台
スタート直後は首位争いを演じたものの、その後はメルセデスとフェラーリのペースに届かず。それでも後続を抑え切り、3位で貴重な表彰台を獲得した。

■ ラッセルは1周目リタイア
スタート直後にハミルトンと接触してグラベルに飛び出し、そのままリタイア。セーフティカー導入のきっかけとなり、選手権争いでも大きな痛手を負った。

■ ハミルトンは波乱の末に4位
ラッセルとの接触で5秒ペナルティを受けたほか、アンセーフリリースでも調査対象となる苦しい展開。それでも最後まで上位を守り抜き4位でフィニッシュした。

■ ノリスは異なる戦略で7位まで挽回
ハードタイヤスタートから追い上げを図ったが、終盤のピットストップでタイムを失った。それでもファステストラップを記録するなど猛追を見せ、7位まで順位を回復した。

■ ピアストリは接触ダメージを抱えて5位
ルクレールとの接触でフロアを損傷し、ダウンフォース不足に苦しむ展開。それでも粘り強い走りで5位入賞を果たした。

■ ハジャーが戦略を成功させ6位
早めのタイヤ交換で最後まで走り切る戦略が的中。終盤はノリスの猛追をしのぎ切り、レッドブルに大きなポイントをもたらした。

■ ペレスとストロールはマシントラブルで姿を消す
ペレスはリアサスペンション系統、ストロールはクラッチのトラブルでリタイア。ともに完走を果たせず、厳しい週末となった。

ベルギーGP 2026年のF1世界選手権

F1ベルギーGP 決勝 結果・タイムシート

順位NoドライバーチームGAPINTPOSPIT
112アンドレア・キミ・アントネッリメルセデス- 01
216シャルル・ルクレールフェラーリ+1.952+1.952↑ 21
31マックス・フェルスタッペンレッドブル・レーシング+11.586+9.634↓ 11
444ルイス・ハミルトンフェラーリ+17.245+5.659↑ 11
581オスカー・ピアストリマクラーレン+18.988+1.743↑ 11
66アイザック・ハジャーレッドブル・レーシング+23.307+4.319↑ 153
74ランド・ノリスマクラーレン+24.014+0.707↑ 61
898ガブリエル・ボルトレトアウディ+49.140+25.126- 01
917アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ+50.406+1.266↓ 21
1043フランコ・コラピントアルピーヌ+76.037+25.631↑ 11
1110ピエール・ガスリーアルピーヌ+76.991+0.954↓ 11
1230リアム・ローソンレーシングブルズ+77.523+0.532↓ 31
1327ニコ・ヒュルケンベルグアウディ+78.348+0.825↓ 11
1487オリバー・ベアマンハース+94.465+16.117- 02
1523アレクサンダー・アルボンウィリアムズ+104.684+10.219- 01
1655カルロス・サインツJr.ウィリアムズ+105.856+1.172↑ 31
1731エステバン・オコンハース+110.925+5.069↓ 12
1877バルテリ・ボッタスキャデラック1L+61.954↓ 12
1914フェルナンド・アロンソアストンマーティン2L+72.665↑ 32
DNF18ランス・ストロールアストンマーティンRETIRED- 02
DNF11セルジオ・ペレスキャデラックRETIRED↓ 33
DNF63ジョージ・ラッセルメルセデスSTOP↓ 190

【レポート】
F1ベルギーGP 決勝展開:アントネッリが今季6勝目 ルクレールとの激闘を制す

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カテゴリー: F1 / F1ベルギーGP / F1レース結果