ルーベンス・バリチェロ
ルーベンス・バリチェロは、F1韓国GPのレース終盤の視界はあまりに悪く、フルディスタンスでレースをするべきではなかったと考えている。

F1韓国GPは、悪天候によるスタートの延期および赤旗中断があり、午後4時5分からレースを再開。55周のレースが終わる頃にはほぼ日が落ちていた。

バリチェロは、安全に続けるには暗すぎだったとし、FIAはフルディスタンスに達する前にレースを終了させるべきだったと述べた。

「安全ではなかった」とバリチェロは語る。

「2007年の富士での問題はアクアプレーニングだったけど、不思議なことに、ここではアクアプレーニングは問題ではなく、可視性だけが問題だった」

「みんなはレースのスタートが早すぎたかどうかを議論するかもしれないけど、幸運にも水は引いていった。そのあとは全てがスムーズに進行した。でも、レースは5〜6周前にストップするべきだったと思う。見えなかった。僕はクリアバイザーをつけていたんだけどね」

「僕はフィアラノで記録を持っているんだ。フィオラノは時間規制がなく、望むだけ長く走ることができたからね。夏に一度21時36分に出て行ったけど、レース終盤と同じくらい暗かったね」

しかし、全てのドライバーがバリチェロの意見に同意しているわけではない。

ヴィタントニオ・リウッツィは「最後の3周はステアリングホイールを見るのに苦しんだ。ダッシュボードのライトがあまりに明るかったからね。でも、路面は見えた。それが一番重要だった。観客やグランドスタンドを見る必要はない」と述べた。

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