アストンマーティンF1、アルファロメオからチーフデザインナーを引き抜き
アストンマーティンF1チームは、アルファロメオF1でチーフデザイナーを務めていたルカ・フルバットと契約したことを発表した。

ルカ・フルバットは、エンジニアリングディレクターをとしてアストンマーティンF1に加入。その結果、技術部門は再編され、アンディ・グリーンが最高技術責任者を担うことになる。

ルカ・フルバットは、マクラーレンで10年間働いた後、マノーとトロロッソを経て、2017年からアルファロメオ(当時はザウバー)のチーフデザイナーに就任していた。

アストンマーティンF1のチームプリンシパルを務めるオトマー・サフナウアーは、2022年に先立ってチームの労働力を拡大するという野心をすでに概説しており、ルカ・フルバットの加入は“重要な新入社員”の最初になることを確認した。

「我々は技術チームの重みを増し続けており、ルカがアストンマーティンに加わることを選んだことに非常に興奮している」とオトマー・サフナウアーは発表について語った。

「既存のエンジニアリンググループと協力して、彼は貴重な視点と知識をもたらし、短期および中期的に我々のアプローチを形作るのに役立つだろう」

「この任命は、アンドリューが会社の中長期的な技術戦略についてグローバルな視点をとる新しい役割にステップアップするタイミングと一致する」

ルカ・フルバットは「エンジニアリングディレクターとしてアストンマーティンに加わることは非常にエキサイティングだ。これは、成功のためのすべての要素(献身的なリーダーシップ、才能のある労働力、およびリソースへの新たな投資)を備えたプロジェクトだ」とコメント。

「このチームをスポーツの頂点に立たせるために自分の役割を果たすことを楽しみにしている」

現在、アストンマーティンは、2021年のF1コンストラクターズチャンピオンシップで6位につけており、前回アゼルバイジャンでシーズン初の表彰台を獲得している。

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カテゴリー: F1 / アストンマーティン / アルファロメオ・レーシング