2026年07月のF1情報を一覧表示します。

MotoGPドイツGP マルク・マルケスがザクセンリンク10勝目 小椋藍2位表彰台

2026年7月12日
MotoGPドイツGP マルク・マルケスがザクセンリンク10勝目 小椋藍2位表彰台
2026年MotoGP第11戦ドイツGP決勝が7月12日にザクセンリンクで開催され、ドゥカティ・レノボのマルク・マルケスが優勝を飾った。スプリントに続く週末完全制覇を達成するとともに、最高峰クラスで同一サーキット10勝目を記録し、ジャコモ・アゴスチーニが保持していた最多記録に並んだ。

小椋藍(トラックハウス・アプリリア)は力強いレース運びで2位表彰台を獲得。タイトルリーダーのホルヘ・マルティンが5位に終わったことで、小椋はサマーブレイクを前に選手権2位へ浮上した。

ウィリアムズF1 カルロス・サインツJr.がBスペックに懐疑「なぜ急に速くなる?」

2026年7月12日
ウィリアムズF1 カルロス・サインツJr.がBスペックに懐疑「なぜ急に速くなる?」
ウィリアムズF1は2026年シーズン後半に大規模アップグレードを投入する計画だが、カルロス・サインツJr.はその効果に懐疑的な見方を示した。

チーム代表ジェームズ・ボウルズは、アゼルバイジャンGPで投入予定のマシンを実質的な「Bスペック」と表現し、大幅な性能向上に期待を寄せている。しかし、サインツJr.はこれまでの開発成果を踏まえ、「まずは現在のアップグレードが機能しない理由を理解する必要がある」と冷静な姿勢を崩さなかった。

ミカ・ハッキネン F1引退決意の過去「もう終わりだ」から2連覇

2026年7月12日
ミカ・ハッキネン F1引退決意の過去「もう終わりだ」から2連覇
F1で2度のワールドチャンピオンに輝いたミカ・ハッキネンは、初優勝を挙げる前に現役引退を真剣に考えていたことを明かした。長く続いた未勝利期間とイギリスGPでの痛恨のリタイアが、精神的に限界まで追い込んでいたという。

しかし、その危機を乗り越えたことが1997年の初優勝、そして1998年、1999年の2年連続ワールドチャンピオン獲得につながった。ハッキネンは、その転機となった出来事を振り返っている。

メルセデスF1の予選新テクニック 0.05秒と失格リスクは紙一重

2026年7月12日
メルセデスF1の予選新テクニック 0.05秒と失格リスクは紙一重
F1イギリスGPでメルセデスが披露した予選での新たなエネルギーマネジメント手法が、ライバルたちの注目を集めている。

ジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリが実践したこのテクニックは、計測ライン直前で一瞬アクセルを戻すという異例の操作によって約0.05秒のタイム短縮を実現するものだ。しかし、その効果の裏には、操作を誤れば予選失格につながりかねない大きなリスクも潜んでいる。

リアム・ローソン F2首位ツォロフ昇格説を一蹴 「噂は気にしていない」

2026年7月12日
リアム・ローソン F2首位ツォロフ昇格説を一蹴 「噂は気にしていない」
リアム・ローソンは、自身のレーシングブルズのシートを巡り、レッドブル育成ドライバーでF2ランキング首位のニコラ・ツォロフへの交代説が浮上していることについて、「まったく考えていない」と一蹴した。

今季好調を維持するローソンは、ここまで9戦を終えてドライバーズランキング10位、39ポイントを獲得。直近5戦連続入賞を記録し、レーシングブルズのコンストラクターズランキング5位争いにも大きく貢献している。

ランド・ノリス マクラーレンWECマシン「MCL-HY」をグッドウッドで初走行

2026年7月12日
ランド・ノリス マクラーレンWECマシン「MCL-HY」をグッドウッドで初走行
マクラーレンは2026年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで数々の注目イベントを披露したが、その中でも大きな話題となったのがランド・ノリスによる特別なデモランだった。

2026年のF1でタイトル防衛に挑むノリスは、新たな技術レギュレーションの下でメルセデスやフェラーリに後れを取る苦しいシーズンを過ごしている。しかし、グッドウッドでは大勢のファンから温かい声援を受けながらヒルクライムに挑んだ。

マックス・フェルスタッペン 2026年F1規則を嘆く「スパもモンツァも同じ」

2026年7月12日
マックス・フェルスタッペン 2026年F1規則を嘆く「スパもモンツァも同じ」
2026年F1レギュレーションへの批判が、イギリスGPでも一段と強まっている。元F1ドライバーのハインツ=ハラルド・フレンツェンは予選後に「F1よ、目を覚ませ」と訴え、現役ドライバーたちも現在のマシンがレースの魅力を損ねていると不満を口にした。

シルバーストンでは、高速コーナーで限界まで攻める走りや大胆なオーバーテイクが難しくなったとの声が相次ぎ、マックス・フェルスタッペンは「スパやモンツァでも同じ状況になる」と警鐘を鳴らした。

マドリングがF1開催へ始動 FIA F3が実戦テストで最終検証

2026年7月12日
マドリングがF1開催へ始動 FIA F3が実戦テストで最終検証
2026年にF1スペインGPの新たな開催地となる市街地サーキット「マドリング」が、本格的なデビューへ向けて最終準備に入る。FIAフォーミュラ3(F3)は8月に同サーキットで2日間の公式インシーズンテストを実施し、施設や運営体制を実戦形式で検証することが決まった。

さらに9月のF3最終戦では通常の2レース制ではなく3レース制を採用。中止となったバーレーン大会の代替措置として追加レースを実施するとともに、F1開催を前にマドリングの完成度を確認する重要なイベントとなる。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1で「なぜ君の話を聞く?」から信頼獲得

2026年7月12日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1で「なぜ君の話を聞く?」から信頼獲得
ルイス・ハミルトンが、2026年シーズンにフェラーリで復活を遂げた最大の理由として、チームとの「協力体制」と「信頼関係」の構築を挙げた。2025年には自身の提案が十分に受け入れられず苦戦したものの、現在は開発面でも重要な役割を担えるようになり、それがタイトル争いにつながっているという。

ハミルトンは、フェラーリ首脳陣との関係を見直し、「敵ではなく味方」として同じ方向を向けるようになったことが、現在の好調の土台になったと語った。
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