2026年05月のF1情報を一覧表示します。

アストンマーティン・ホンダF1 ニューウェイ体制は「広報上のオウンゴール」

2026年5月1日
アストンマーティン・ホンダF1 ニューウェイ体制は「広報上のオウンゴール」
アストンマーティンF1は、エイドリアン・ニューウェイを中心に据えた2026年F1プロジェクトで大きな期待を集めてきた。しかし、AMR26が競争力を示せない状況のなかで、その体制そのものに対する疑問が強まっている。

元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、ニューウェイをチーム代表の役割に置いた判断に疑問を呈し、さらにジョナサン・ウィートリーのアウディ離脱発表後にローレンス・ストロールが出した声明について、アストンマーティン側の「広報上のオウンゴール」だったと指摘した。

F1マイアミGP 記者会見 PART2 雨の決勝に懸念「かなり難しい」

2026年5月1日
F1マイアミGP 記者会見 PART2 雨の決勝に懸念「かなり難しい」
F1マイアミGPの週末を前に行われたFIA公式記者会見には、カルロス・サインツ、アンドレア・キミ・アントネッリ、アイザック・ハジャーが出席し、アップデート競争とともに日曜決勝に向けた見通しを語った。

特に注目されたのは悪天候の予報で、ドライバーたちは現行マシンの特性と相まって「かなり難しいレースになる」と警戒。視界やタイヤ温度、エネルギー管理といった複合的な課題が指摘され、未知のコンディションへの対応が鍵になるとの見方が示された。

F1マイアミGP 記者会見 PART1 規則変更にドライバーが見解「正しい方向」

2026年5月1日
F1マイアミGP 記者会見 PART1 規則変更にドライバーが見解「正しい方向」
2026年F1マイアミGPを前に行われたFIA公式記者会見に、オスカー・ピアストリ、セルジオ・ペレス、ニコ・ヒュルケンベルグが出席し、直前に導入されたレギュレーション調整について見解を示した。

安全性やクロージングスピードの改善を目的とした今回の変更について、3人はいずれも「正しい方向」と評価。一方で、パワーユニットのハードウェアに踏み込まない限り根本的な解決にはならないとの認識も共有され、実戦での効果を見極める必要性が強調された。

シャルル・ルクレール F1マイアミGP雨予報に警戒「直感に反する」

2026年5月1日
シャルル・ルクレール F1マイアミGP雨予報に警戒「直感に反する」
シャルル・ルクレールは、雨が予想されるF1マイアミGP決勝を前に、2026年F1マシン特有のウエットコンディションでの危険性に警戒を示した。

日曜のマイアミGPは激しい雨に見舞われる可能性があり、視界不良に加えて、各車のパワーユニット戦略の違いによる速度差が新たなリスクとして浮上している。

ランド・ノリス F1新規則に冷静評価「予選は向上もレースは変化なし」

2026年5月1日
ランド・ノリス F1新規則に冷静評価「予選は向上もレースは変化なし」
ランド・ノリス(マクラーレン)は、F1マイアミGPのメディアデーで、2026年F1シーズン中に導入されたレギュレーション変更について慎重な見方を示した。FIAによる調整は一定の改善をもたらすものの、決勝レースの性質を大きく変えるものではないと語っている。

マクラーレンはマイアミにアップデートを投入するが、ノリスはその効果についても過度な期待を避けた。スプリント週末という制約のなかで、新パッケージをすぐに最大限引き出すのは簡単ではないという認識だ。

F1マイアミGP PU電力制限で周回の3分の1に影響 規則の複雑化が露呈

2026年5月1日
F1マイアミGP PU電力制限で周回の3分の1に影響 規則の複雑化が露呈
2026年F1のエネルギーマネジメント規則が改訂され、マイアミGPで初めて本格適用される。今回の変更では電動パワーの使用が厳しく制御され、1周の約3分の1にわたって出力制限が課されることになった。

この調整は、予選での極端なバッテリー充電手法を抑え、レース中の速度差を縮小することを目的としているが、その一方でパワーユニット運用はこれまで以上に複雑化している。実際の制御内容は、想像以上に細かく設定されている。

ホンダF1は追いつけない?“屈辱的”ADUO見直しの議論

2026年5月1日
ホンダF1は追いつけない?“屈辱的”ADUO見直しの議論
2026年F1のパワーユニットを巡り、ホンダにとって看過できない“前提”が出来上がりつつある。

The Raceによると、F1首脳陣とパワーユニットメーカーの間で、ADUO(追加開発・アップグレード機会)の運用見直しを巡る議論が進められているという。

問題は、その議論の出発点だ。

オスカー・ピアストリ ハミルトンがF1王座を獲得したマクラーレンMP4/23で走行

2026年5月1日
オスカー・ピアストリ ハミルトンがF1王座を獲得したマクラーレンMP4/23で走行
2026年F1マイアミGPを前に、マクラーレンはファンイベントで歴史的マシンのデモ走行を実施し、オスカー・ピアストリがルイス・ハミルトンの2008年タイトル獲得マシン「MP4/23」をドライブした。中東での開催中止の影響で延期された“通算1000戦目”の節目を祝う形で行われた特別イベントだった。

この体験は単なるデモ走行にとどまらず、現代F1との対比を浮き彫りにする機会ともなった。

バルテリ・ボッタス 2018年にF1引退寸前「ハミルトンのウイングマンだった」

2026年5月1日
バルテリ・ボッタス 2018年にF1引退寸前「ハミルトンのウイングマンだった」
バルテリ・ボッタスは『Players’ Tribune』への寄稿で、2018年シーズン終了後にF1引退を決意していたことを明かした。メルセデスでルイス・ハミルトンとコンビを組む中、未勝利に終わったシーズンが精神的に大きな影響を与えていたという。

しかし、その決断は冬のある出来事をきっかけに覆される。自身のキャリアと向き合った時間が、ボッタスの思考を「過去」から「未来」へと切り替え、F1継続への転機となった。
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