2022年09月のF1情報を一覧表示します。
F1オランダGP:コース上に発煙筒を投げ込んだファンを退場処分
2022年9月4日
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Q2は、アレクサンダー・アルボンがコースに入ってスタートしたが、ターン12と13の間でオレンジ色の煙を発する発煙筒をがコース上に投げ込まれたことで、すぐに赤旗が出された。
レッドブルF1のフェルスタッペンがルクレールに0.021秒差でポール獲得
2022年9月4日
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大接戦となった予選。Q3の1回目のアタックでは0.059秒差でシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がトップに立っていたが、2回目のアタックでマックス・フェルスタッペンが0.021秒の僅差で逆転。
アルピーヌF1チーム、オスカー・ピアストリを失った“お粗末”な契約業務
2022年9月4日

9月2日(金)にCRBの満場一致の裁定が発表され、オスカー・ピアストリは、2023年シーズンから始まるマクラーレンとの2年契約が支持された。
MotoGP:ジャック・ミラーが4年ぶりにポールポジション獲得
2022年9月3日
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気温24度、路面温度28度のドライコンディションの中、今季初めてフリー走行総合1番手に進出したジャック・ミラーが週末2度目、今季5度目のトップタイムをマーク。
F1オランダGP 予選速報:マックス・フェルスタッペンがポール獲得
2022年9月3日
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気温26度、路面温度38度のドライコンディションで予選セッションはスタート。トラックエボリューションが大きく、どんどんタイムが上がっていく状況。Q2では、コース上に発煙筒が投げ込まれて赤旗中断となるアクシデントがあった。
2022年 F1 オランダグランプリ 予選:順位結果
2022年9月3日
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2022年のF1世界選手権 第15戦 オランダグランプリの予選が9月3日(土)にザントフォールト・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得。2番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は今季4回目のQ3進出を果たして番手だった。
F1オランダGP 予選Q2:アルファタウリF1の角田裕毅が10番手で通過
2022年9月3日
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15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。今年、トップ10ドライバーは決勝でQ2をタイムを出したタイヤでスタートするというルールは撤廃され、Q3に進出したドライバーも決勝で自由にタイヤを選べるようになっている。セッション開始直後にコース上に発煙筒が投げ込まれ、赤旗中断というアクシデントがあった。
F1オランダGP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅が3番手タイム
2022年9月3日
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18分間のQ1セッションは気温26度、路面温度38度のドライコンディションでスタート。このセッションでは5台が脱落。全ドライバーがソフトタイヤを使用。トラックエボリューションが大きく、後半になるにつれてタイムを向上。16人が1分11秒台に入れた。
首位のフェラーリF1 ルクレールにラッセルとフェルスタッペンが僅差
2022年9月3日
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予選前の最後の 3 回目のセッションは、タイムシートのトップであるシャルル・ルクレールと3位のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)との間にわずか 0.161 秒という、再び激しい争いが繰り広げられた。