2019年04月のF1情報を一覧表示します。
レッドブル・エアレース千葉2019 チケット先行先着販売
2019年4月23日
レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ(Red Bull Air Race World Championship)の2018年の第5戦として、『レッドブル・エアレース千葉2018』が9月7日(土)、8日(日)に千葉県立幕張海浜公園で開催される。
レッドブル・エアレースは最高時速370km、最高重力加速度12Gのエアレース機がすぐ目の前を駆け抜ける、究極の空中レース競技。
レッドブル・エアレースは最高時速370km、最高重力加速度12Gのエアレース機がすぐ目の前を駆け抜ける、究極の空中レース競技。
セバスチャン・ベッテル 「インターネット自体に否定的なわけではない」
2019年4月23日
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、SNSからは距離を置いているが、決してインターネット自体に否定的なわけではないと語る。
近年、F1ドライバーはソーシャルメディアを活用してプライベートを含めて多くの情報を発信しているが、唯一、セバスチャン・ベッテルだけがその動きとは距離を置いている。
近年、F1ドライバーはソーシャルメディアを活用してプライベートを含めて多くの情報を発信しているが、唯一、セバスチャン・ベッテルだけがその動きとは距離を置いている。
エステバン・オコン、バルテリ・ボッタスの復調でF1復帰が暗雲?
2019年4月23日
2020年のF1復帰を目指すエステバン・オコンだが、バルテリ・ボッタスの復調でF1復帰の可能性が低くなってきている。
昨年までフォース・インディアでF1を戦ったエステバン・オコンだったが、ローレンス・ストロールによるチーム買収に伴ってランス・ストロールが移籍してきたことでシートを喪失。マクラーレンやルノーとも交渉を行っていたが、メルセデスのドライバーであることがネックとなって実現しなかった。
昨年までフォース・インディアでF1を戦ったエステバン・オコンだったが、ローレンス・ストロールによるチーム買収に伴ってランス・ストロールが移籍してきたことでシートを喪失。マクラーレンやルノーとも交渉を行っていたが、メルセデスのドライバーであることがネックとなって実現しなかった。
三菱自動車、パジェロの国内販売を年内にも終了へ
2019年4月23日
三菱自動車は、SUV「パジェロ」の国内での販売を年内にも終了する。
パジェロは、三菱自動車が1982年(昭和57年)に発売した四輪駆動車。1991年(平成3年)に発売された2代目モデルは、月販台数で大型車としては異例の首位を獲得するなど人気を博した。
パジェロは、三菱自動車が1982年(昭和57年)に発売した四輪駆動車。1991年(平成3年)に発売された2代目モデルは、月販台数で大型車としては異例の首位を獲得するなど人気を博した。
ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンとの差は積極的すぎるスタイル」
2019年4月23日
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、自分のアグレッシブすぎりドライビングがチームメイトのマックス・フェルスタッペンとの差を生んでいると分析する。
今年、トロロッソからレッドブルに移籍したピエール・ガスリーだが、チームメイトのマックス・フェルスタッペンのペースに匹敵することに苦しんでいる。
今年、トロロッソからレッドブルに移籍したピエール・ガスリーだが、チームメイトのマックス・フェルスタッペンのペースに匹敵することに苦しんでいる。
ダニエル・ティクトゥム、SF開幕戦は8位 「難しいレースだった」
2019年4月22日
レッドブルのジュニアドライバーであるダニエル・ティクトゥムは、TEAM MUGENからフル参戦する2019年のスーパーフォーミュラの開幕戦を8位でフィニッシュした。
昨年はヨーロッパF3選手権をメインにスーパーフォーミュラにスポット参戦していたダニエル・ティクトゥムは、今季はスーパーフォーミュラをメインに参戦。F1に必要なスーパーライセンスポイントの獲得を目指す。
昨年はヨーロッパF3選手権をメインにスーパーフォーミュラにスポット参戦していたダニエル・ティクトゥムは、今季はスーパーフォーミュラをメインに参戦。F1に必要なスーパーライセンスポイントの獲得を目指す。
マックス・フェルスタッペン 「ここまでのホンダのF1エンジンには満足」
2019年4月22日
マックス・フェルスタッペンは、ホンダの仕事とF1エンジンに満足していると語り、ここまでは“ベストなシーズンのスタートだと考えている。
昨年はシーズンのスタートで出遅れたマックス・フェルスタッペンだが、新生レッドブル・ホンダの初シーズンとなった今年は開幕戦で3位表彰台を獲得。残りの2戦でも4位入り、現時点で昨年のこの段階と比較して倍以上のポイントを稼いでいる。
昨年はシーズンのスタートで出遅れたマックス・フェルスタッペンだが、新生レッドブル・ホンダの初シーズンとなった今年は開幕戦で3位表彰台を獲得。残りの2戦でも4位入り、現時点で昨年のこの段階と比較して倍以上のポイントを稼いでいる。
フェルナンド・アロンソ | インディ500 ヘルメット
2019年4月22日
フェルナンド・アロンソが、2019年のインディ500で着用するヘルメット。
2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、今年インディ500に再挑戦する。初挑戦となった2017年のインディ500では200周のうち27周をリードしたが、ホンダのエンジンの故障によってリタイアで終えた。
2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、今年インディ500に再挑戦する。初挑戦となった2017年のインディ500では200周のうち27周をリードしたが、ホンダのエンジンの故障によってリタイアで終えた。
レッドブル 「フェルスタッペンの“成熟”がホンダF1との仕事に奏功」
2019年4月22日
レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンは“非常に成熟”した2019年シーズンのスタートを切っており、それがホンダF1との新たなパートナーシップの勢いとペースを向上させ続けることにおいて奏功していると語る。
マックス・フェルスタッペンは、開幕戦オーストラリアGPで3位入賞を果たしてホンダに11年ぶりに表彰台をもたらした。その後の2戦でも4位入賞し、ドライバーズ選手権で3位につけている。
マックス・フェルスタッペンは、開幕戦オーストラリアGPで3位入賞を果たしてホンダに11年ぶりに表彰台をもたらした。その後の2戦でも4位入賞し、ドライバーズ選手権で3位につけている。