2017年12月のF1情報を一覧表示します。

2017 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2017年9月9日
F1 シンガポールグランプリ
2017年 第14戦 F1シンガポールGPが、9月15日(金)からマリーナ・ベイ市街地コースで行われる。

フライアフェイレース後半の緒戦となるF1シンガポールGPは、照明に照らされた煌びやかなマリーナ・ベイ市街地コースで開催される人気のナイトレース。市街地の公道に設置される非常設サーキットは、低速コーナーが中心のレイアウトになっており、路面もバンピーでブレーキング時の安定性と低速コーナーからの加速が求められる。

【スーパーフォーミュラ】 第5戦 フリー走行:アンドレ・ロッテラーが首位

2017年9月9日
スーパーフォーミュラ
スーパーフォーミュラ 第5戦のフリー走行が9日(土)、大分県日田市上津江町に位置するオートポリスで行われた。

前大会 もてぎ から3週間、2017年シーズンのスーパーフォーミュラも後半戦に入る。第5戦の舞台となるのは、九州オートポリス。昨年は熊本地震の影響によりキャンセルとなったため、オートポリスでのスーパーフォーミュラ開催は2年ぶりとなる。

マクラーレン 「ホンダとの契約を解消しても財政面は乗り切れる」

2017年9月9日
マクラーレン ホンダF1
マクラーレンは、ホンダとのF1エンジンパートナーの早期解消によってもたらされる財政的な影響を乗り切ることはできると語る。

マクラーレンは、今週中にも2018年のF1エンジンサプライヤーを決定するとしており、困難な3シーズンを過ごしたホンダとの契約を解消し、ルノーに変更するとされている。

【MotoGP】 ホンダ:第13戦 サンマリノGP 1日目レポート

2017年9月9日
MotoGP ロードレース世界選手権
MotoGP 第13戦サンマリノGPのフリー走行は、朝方は雲の多い空模様だったが、MotoGPのFP1が始まるころには青空が広がり、両セッションともにドライコンディションで走行が行われた。しかし、前日から降り続いた雨の影響で難しい路面コンディションとなり、転倒者の多い一日となった。

そんな中で、ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)がトップから0.115秒差の4番手。マルク・マルケス(Repsol Honda Team)が0.244秒差の5番手、カル・クラッチロー(LCR Honda)が0.314秒差の6番手と続いた。

【MotoGP】 ヤマハ:第13戦 サンマリノGP 1日目レポート

2017年9月9日
MotoGP ロードレース世界選手権
Movistar Yamaha MotoGPは快晴に恵まれたミサノ・サーキットでフリープラクティスを開始し、その初日にマーベリック・ビニャーレスが総合2番手と好調スタートとなった。

マーベリック・ビニャーレスはフリープラクティス第1セッションと第2セッションで合計39ラップを走行し、YZR-M1のセッティング作業を順調に進めながら、第2セッション終盤でタイムアタックを行い総合2番手獲得と健闘した。

【MotoGP】 第13戦 サンマリノGP:ダニロ・ペトルッチが初日トップ

2017年9月8日
MotoGP ロードレース世界選手権
MotoGP 第13戦サンマリノGPのフリー走行2回目が8日(金)、ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで行われ、ダニロ・ペトルッチ(オクト・プラマック)がキャリア初の初日総合1番手に立った。

気温26度、路面温度39度のドライコンディションの中、ダニロ・ペトルッチは1分33秒231をマーク。2番手には0.005秒差でマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ)、3番手にはアンドレア・ドビツィオーゾが続いた。

「クビアトがF1にいられるのはロシア人だから」とヴィルヌーヴ

2017年9月8日
ダニール・クビアト スクーデリア・トロ・ロッソ
ジャック・ヴィルヌーヴは、トロ・ロッソの現行ドライバーを痛烈批判。近い将来、ドライバーラインナップが一新されても驚かないと述べた。

ジャック・ヴィルヌーヴは、ルノーへの移籍が噂されるカルロス・サインツ、そしてダニール・クビアトには特に感銘を受けないと述べ、とりわけロシア人のダニール・クビアトを批判した。

ストフェル・バンドーン、F1シンガポールGPで再びグリッド降格の可能性

2017年9月8日
ストフェル・バンドーン マクラーレン ホンダF1 シンガポールグランプリ
マクラーレンは、F1シンガポールGPでストフェル・バンドーンがグリッド降格ペナルティを受けることになるかどうかまだ確信はないとしている。

ストフェル・バンドーンは、F1イタリアGPの決勝前夜にMGU-Kに問題があることが発覚。時間内にMGU-Kのみの交換作業は不可能だったことからエンジン一式を交換することを選択。それにともない、25グリッドの降格ペナルティーを受ける結果となった。

マクラーレン、フェルナンド・アロンソの離脱に備えたプランを準備

2017年9月8日
マクラーレン ホンダF1 フェルナンド・アロンソ
マクラーレンは、2018年にフェルナンド・アロンソがチームを離脱した場合に備え、バックアッププランを準備している。

マクラーレンとフェルナンド・アロンソとの3年契約は今シーズンで期限を迎える。フェルナンド・アロンソは、マクラーレン残留の条件として2018年に優勝を争えるパッケージが必須だとしている。
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