2018年06月のF1情報を一覧表示します。
【ル・マン24時間】 トヨタ、1-2体制で悲願の初優勝まで残り1時間!
2018年6月17日
2018年のル・マン24時間レースは23時間が経過。中嶋一貴が駆るトヨタ8号車がトップ、小林可夢偉が駆るトヨタ7号車が2位と日本人ドライバーの1-2体制で悲願のル・マン初制覇にむけた最後の1時間に突入した。
LMP2クラスは、No.26 Gドライブ・レーシング /オレカ07・ギブソン(総合5位)、GTE ProクラスはNo.92 ポルシェGTチーム / ポルシェ911 RSR(総合18位)、GTE AmクラスはNo.77 デンプシー・プロトン・レーシング / ポルシェ911 RSR(総合29位)がクラス首位を走行している。
LMP2クラスは、No.26 Gドライブ・レーシング /オレカ07・ギブソン(総合5位)、GTE ProクラスはNo.92 ポルシェGTチーム / ポルシェ911 RSR(総合18位)、GTE AmクラスはNo.77 デンプシー・プロトン・レーシング / ポルシェ911 RSR(総合29位)がクラス首位を走行している。
【動画】 ル・マン24時間レース ダイジェスト vol.5 スタート~22時間経過
2018年6月17日
2018年 ル・マン24時間レースのダイジェスト動画『vol.5 スタート~22時間経過』。
長かったル・マン24時間レースも残り2時間。TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは、ここまで何度か順位を入れ替えながらも、一度も1-2の順位を譲ることなく、残り3時間までたどり着き、正念場のラスト2時間に挑む。
長かったル・マン24時間レースも残り2時間。TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは、ここまで何度か順位を入れ替えながらも、一度も1-2の順位を譲ることなく、残り3時間までたどり着き、正念場のラスト2時間に挑む。
【MotoGP】 ヤマハ:第7戦 カタルニアGP 予選レポート
2018年6月17日
MotoGP 第7戦 カタルニアGPの予選が6月16日(土)に行われ、Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシは、Q2でそれぞれ4番手と7番手を獲得。決勝をグリッド2列目と3列目からスタートする。
クリアスペースを確保して後方からスタートしたビニャーレスは、1度目のアタックで1分39秒835を記録して2番手となり、次のトライでさらにタイムを更新したが、ポジションを上げられないまま、セッションの残り7分、5番手を走行中にピットインを行った。
クリアスペースを確保して後方からスタートしたビニャーレスは、1度目のアタックで1分39秒835を記録して2番手となり、次のトライでさらにタイムを更新したが、ポジションを上げられないまま、セッションの残り7分、5番手を走行中にピットインを行った。
【MotoGP】 ホンダ:第7戦 カタルニアGP 予選レポート
2018年6月17日
MotoGP カタルニアGPの予選は、前日に続き最高気温が28℃を記録、強い日差しのため、路面温度は48℃まで上昇した。
タイヤにとっては厳しいコンディションとなったが、総合首位でホームグランプリを迎えたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が2番手タイムをマークし、2戦ぶり今季3度目のフロントローを獲得した。
タイヤにとっては厳しいコンディションとなったが、総合首位でホームグランプリを迎えたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が2番手タイムをマークし、2戦ぶり今季3度目のフロントローを獲得した。
【動画】 ル・マン24時間レース ダイジェスト vol.4 スタート~18時間経過
2018年6月17日
2018年 ル・マン24時間レースのダイジェスト動画『vol.4 スタート~18時間経過』。
ル・マン24時間レースも、鬼門とされる夜の戦いを終え、朝を迎えた。空には雲が立ちこめ、かなり肌寒いコンディションの朝だが、夜を徹して走り続けてきたレースカーは、長い戦いの証とも言うべき汚れを身にまといながら、疲労がピークに達するこの時間帯をメカニック、エンジニア、ドライバーが一丸となって戦い続けている。
ル・マン24時間レースも、鬼門とされる夜の戦いを終え、朝を迎えた。空には雲が立ちこめ、かなり肌寒いコンディションの朝だが、夜を徹して走り続けてきたレースカーは、長い戦いの証とも言うべき汚れを身にまといながら、疲労がピークに達するこの時間帯をメカニック、エンジニア、ドライバーが一丸となって戦い続けている。
【ル・マン24時間】 7号車を先頭にトヨタが1-2体制キープ / 15時間経過
2018年6月17日
2018年 WEC 第2戦 『第86回 ル・マン24時間レース』の決勝は15時間が経過。トヨタ7号車を先頭にトヨタが1-2体制で走行を続けている。
やや薄曇りながら太陽も顔を出し、気温21度、路面温度29度というコンディションで午後3時に伝統のル・マン24時間レースのスタートが切られた。TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDはポールポジションの8号車はセバスチャン・ブエミ、2番手グリッドの7号車はマイク・コンウェイがスタートを担当。
やや薄曇りながら太陽も顔を出し、気温21度、路面温度29度というコンディションで午後3時に伝統のル・マン24時間レースのスタートが切られた。TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDはポールポジションの8号車はセバスチャン・ブエミ、2番手グリッドの7号車はマイク・コンウェイがスタートを担当。
【動画】 ル・マン24時間レース ダイジェスト vol.3 スタート~14時間経過
2018年6月17日
2018年 ル・マン24時間レースのダイジェスト動画『vol.3 スタート~14時間経過』。
午前3時、7号車はホセ・マリア・ロペス、8号車はフェルナンド・アロンソへとドライバー交代を行い、夜明けを目指し、闇の中での緊張を強いられる走行が続く中、アロンソが素晴らしい走りで40秒以上あったロペスとの差を8秒まで縮める。
午前3時、7号車はホセ・マリア・ロペス、8号車はフェルナンド・アロンソへとドライバー交代を行い、夜明けを目指し、闇の中での緊張を強いられる走行が続く中、アロンソが素晴らしい走りで40秒以上あったロペスとの差を8秒まで縮める。
【動画】 ル・マン24時間レース ダイジェスト vol.2 スタート~11時間経過
2018年6月17日
2018年 ル・マン24時間レースのダイジェスト動画『スタート~11時間経過』。
長い24時間レースもナイトセッションに突入し、深夜3時、ようやく折り返しを迎えた。TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは、8号車が低速走行区間での速度違反でペナルティを受けるという予期せぬ出来事もあったが、1-2体制はキープ。3位の車両に4周差をつけ後半戦に入った。
長い24時間レースもナイトセッションに突入し、深夜3時、ようやく折り返しを迎えた。TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは、8号車が低速走行区間での速度違反でペナルティを受けるという予期せぬ出来事もあったが、1-2体制はキープ。3位の車両に4周差をつけ後半戦に入った。
【動画】 ル・マン24時間レース ダイジェスト vol.1 スタート
2018年6月17日
2018年 ル・マン24時間レースのダイジェスト動画『vol.1 スタート』。
やや薄曇りながら太陽も顔を出し、気温21度、路面温度29度というコンディションで午後3時に伝統のル・マン24時間レースのスタートが切られた。TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDはポールポジションの8号車はセバスチャン・ブエミ、2番手グリッドの7号車はマイク・コンウェイがスタートを担当。
やや薄曇りながら太陽も顔を出し、気温21度、路面温度29度というコンディションで午後3時に伝統のル・マン24時間レースのスタートが切られた。TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDはポールポジションの8号車はセバスチャン・ブエミ、2番手グリッドの7号車はマイク・コンウェイがスタートを担当。